いつものカットハウス

お天気がよくて、今日は、気になってた
手仕事も順調に進んだ。

気分よくって、髪の毛も切りに行った。
いつものお店。
すでに、20年通い続けている。
予約の電話を入れると、
「3時からはダメだけど、それまでならどうぞ」
そうか、混んでるのかな?と思いつつ行く。
と、お客さんは私だけ。
あ〜あ、これで人件費はらえるのかぁ？

ので、思いっきりアットホームな空気で。
バカな事ばっかり話してもりあがる。
カラーリングの話から、
若い男の子に、聞く。
「黄土色って知ってる？　群青色ってしってる？
ねずみ色って知ってる?」
男の子。
「聞いたことはあります」
σ(^_^)「お客さんで、群青色に染めてって
いわはるかも知れへんヤン、しっとかんとぉ」
おるんか、そんな色に染める人。
訳の判らん事を言って笑う。~(＾◇^)/ぎゃはは

んで、またまた、もんちっち（古ぅ）の様な頭。
ただ、カラーの黒さは、ちと増やした。
不良に見えるからね。(だれがやネン）

でも、息子も、だんなさんも一向に気付く様子はない。
(´ヘ｀;)ハァ。
こんなに美しくなった母を君たちは無視かい。
もうええよ。
もうええ。

と、母は、翌日のセットを気にするのであった。