前回に自治会の理事が回ってきた時に
だんなさんと約束していた。
次からは、自治会にはだんなさんが出てね、と。

お隣の引っ越しで玉突きで、理事が回って来た。
今日、新年度の理事が集まり、
担当を決めるために出掛けただんなさん。
全く、自治会の事にタッチして来なかっただんなさんは、書記に立候補する予定だった。

だが、結果は副会長。
何でも、会長と副会長は立候補を受付るが、それ以外は、くじ引きだったそうだ。

う～ん、微妙ビミョーだ。

はじめての体験。
どうぞ、スムーズな自治会運営となります様に。

他にも男性がおられたから、まぁ、
頑張っていただきましょう。

昨日、本番からの帰り。電車内での話。

メンバーの一人とやっぱり、だんなさんの愚痴っぽい話になる。
帰りと言うことで、夕食の手はずについての話題。

我が家は簡単にできる冷凍鍋をするのよ、と返事。
隣にいたメンバーが言うのには、
「これは食べて欲しくなかったなぁ、っていうのを食べている時があってカチンとくるんですよね」
そう、ランチを適当に食べて下さるだんなさんにはよくある話。

だけど、私は昨晩に夜にはこれをするつもりやからね、と話しているから大丈夫。

と思って帰宅してみたら、あるべきものが一つ無い。
一人用土鍋までだして食べてるやん。
まさか、と聞くと「ん？あれか？」と。。。。

もう、ここで怒っても仕方ないし、ましてや、反撃に出られるのは必至
押さえて、別の簡単おかずを作りましたわ、私←エライ！！

前日の夜にしっかりと言いました、しぃ。
昼には、ここにこの前のお好み焼きを冷凍してあるし、中華スープもお鍋に
あるから、これを食べてな。

しっかと言ったのに、憶えていなくて良い話は「3回目やぞ、その話」と
言うくせに、肝心の昨日の本番の話も憶えて無くて。。。。

もうっ、仕方ないですわ。
腹立たしさが、文章の乱れに出ているなあ、と読み返して思いましたが、
お許しあれ、笑

では、今日は、出演するはずだったコンサートが中止になったので、
近所の地元コーラスの記念演奏会を聞きに行くことにしました。
今から、お昼をして出かけます。

これもあるから、あんまり強い事をいえないのです。。。へへ

昨日の夜も不機嫌が続いていた。

しっかり、地雷を踏まない様に気をつけていたが、つい、スマホの面白動画に夢中に(^_^;)

案の定、プィッとお風呂⇒二階へ
私は、生協の注文をしていた。

そして、今朝、不機嫌は消え、急に
「病院へ行くわ」？？？な私

以前にも診て貰った事があったが、
泌尿器科だ。

今日は私のサークルがある日。

でも、賢く一人で出かけただんなさんを待たないのは、やはり、アカンでしょう。
帰宅したのは、一時を回っていた。

時間を見計らってラーメンを作って出す。

まぁ、所見は前と似ていた。
だが、腫瘍マーカーの検査をした。
結果は、随分先（3/9）らしい。

昨日の不機嫌は、
自分は、イマイチ調子が良くない。
なのに、妻は毎日、出歩いてばかり。

調子が悪いと機嫌まで悪くなる❗
ホンマ、手が掛かりますわ。

言わずとしれた我がだんなさんのことである。

何かと言えば、私のしていることにイチイチ文句を言う。

そう思うならしてよね、と一番思うのは、
今朝のこと。

食卓にいつものように、カフェオレとパン、ヨーグルト、サラダ手ふきと置いて、ばばさまのも私のも同じように置いて、
スプーンについては、プルーンをばばさまのヨーグルトにだけ入れるので、
ばばさまのスプーンは利用するので、準備OK
私はスムージーをつくるのに、取りかかる。

すると、だんなさん
「スプーンは？」とのたまう。
そう、だんなさんのだけスプーンが陶器製で短いので
ばばさまと私のスプーンとは別なところ、コップと一緒に置いている。

こういうことが数回あったので、
「ここにありますから」と言ったこともある。でも、「スプーンはっ！」と
2度目の語気強めの言い方。
『自分で取ってよ』と心の声。

そして、台所で浄水できるポットを置いている。
その水をたまたま、西日の当たる側に置いていた。
すると「ここに置いたら水がぬくもって(温かく）しまうがな」と言う。
最近、尿酸の薬を飲むようになり、また、氷を所望するようになり、
浄水の保管、水が入っていなくても今までは、知らんぷりだったのが、
「無くなったら水入れとけ」とうるさい。
今まで、どこに置いて居ようが無頓着やったのに。。。。う・る・さ・い！！

他にも、枕を毎朝、ご自分で干すのは結構
その場所についても、無風な時でも、私が置き換えたベランダの反対側を
「風で飛んでいくかもしれないのに、あんな場所に置いて」とおかんむり。
気にせず、洗濯ばさみで止めて私の意図するところに干し直している、笑
だってぇ。干し場所って、なんとなく、これはここ、って決めません？

まだまだ、キリなく上げられる。

ある日、私が掃除しようと掃除機を出した。
だけど、トイレの方がみんなが使うから、先に掃除をと思ったら、
2階を掃除するのが後回しになり、そのまま出かける時間になり、
誰にも迷惑をかけない場所だから、と置いて居た。
すると、「掃除機、出しっ放しでどうする気や」と来る。
「判ってるわ。掃除しようと思っているからおいてるの」と反論。

また、別な日のこと。
私がアイロンを溜めていたので、自分の分をしていた。
だんなさんは、最近は、基本自分のモノは自分でバンバンしてくれる。
だけど、私がアイロンかけをしたときには、優しい妻は、必ず
だんなさんのシャツもかけておいてあげる。
で、2枚だんなさんのシャツが残ったところで、洗濯物が出来上がったので、
干しに行った。
「シャツ2枚残っているから」と言い置いて。

そして、しばらくすると、
「アイロン、どうするんや」と来た。

うん、判る。私だって、その気の無いときに、続きをかけろと言われても
アイロンかけしたくないでしょう。
だけどさぁ。。。。。残っているのは、あなたのものだけでしょ。
それに、3枚はすでに、アイロンかけてあげたじゃん。
それについては、感謝の気持ちも出ないわけ？

私には、友人の届け物を受け取ったことに対する礼を強要しといてさぁ。

などと、上げれば、きりが無いので、今日はこの辺にしておきましょう、笑

我が家のお小言大魔王は、アルコールが入るとすこぉ～～し丸くなる。
だから、頼み事をするときには、必ずそのタイミングを狙う。

つまりは、基本、まじめな几帳面すぎるくらいに几帳面な人。
私は、頭の中ではあれやって、これやって、その後、これしようの連続。
ま、主婦ってそうだと思う。特にO型にはその傾向が強いとか。。。。

だから、その途中で、経過を見たときには、多めに見てほしいのが本音。
イチイチ、うるさいなぁ、と思うのである。

ちょっと、愚痴大会になりました。スミマセン。

少し前に、腹部に痛みを感じただんなさん。

泌尿器科よりも胃腸科だろう、ってことで大腸の検査が入った。

今日は、朝から検査食。

朝は、鶏雑炊。
だんなさんは、鶏があまり好みではないし、雑炊も鍋の〆以外では食べない。だから、ブ～ブ～。

昼は、リンゴ味のゼリーとビスケット
味は、まぁまぁ。

夜は、煮込みハンバーグとお粥。こちらは、味がしっかりついていたから、
「これが、一番マシやな」

大変だ。

明日は、5:50に起きて、下剤を飲み、腸を動かすために起きておく。
私は用事が無いから寝てても良い、と
今、許可を得た（(^o^)）

検査は明日の12:00

ほぼ痛みもなくなっているのだが、
原因を探るべく検査を受けるだんなさん。

何もない事を祈る。

だんなさんの白内障の手術の日。

電車で小一時間乗って行く。

前もっての処置が必要なため、病院に8時の予約。

7時8分の電車に乗る。
まぁまぁの人が乗っていると驚きながらも、空席を見つけて座る。

8時10分前に病院前に到着。
ちょうど、開門の時間だった。手術の人は2階へ。

前回同様、説明する部屋には、付き添いは入れない。
部屋の前で待機すること30分くらい。

だんなさんの処置室へ案内され(二人同室)手術時間を確認。
10時半から手術が始まり、11時頃には手術は終わると言うことで、
私は、談話室にて待つ。

待っている間は、予定通り、アマゾンでダウンロードしたドラマを鑑賞。
全然、待ちくたびれること無く、時間を過ごせた。
手術が終わり、看護師さんが呼びに来てくださった。

手術は無事に終わった。前回よりも、少し難しいと言われていたそうだったが、
術後の吐き気もなく、点滴が終わるまで待機。

またまた、私は、別室にて待機＝ドラマ鑑賞。

11時半になったので、詰め所に声をかけて、水を飲んで吐き気がないとチェックしてもらって、帰宅。

お昼用におにぎりをして行っていたが、帰り道に買ったお寿司を食べて、
代わりに夕飯を簡単なもので済ますことにした。

のどが渇いたなぁ。

明日も一人で、はじめ行けると言っていたが、
眼帯をしているので、やはり、付き添うことにした。

今日と同様、雨でありませんように。

ばばさまを送り出してから、だんなさんの病院に向かう。

朝食を部屋に運ぶと、赤い顔をしている。それに、今日は、昨日より、ずっと気温も低いのに、夏場に着ててもおかしくない格好なばばさま。
この時期は、毎朝、口喧嘩。
私が用意した服を必ず、文句無しに着るなら、用意もしよう、
だが、自分が着たいと思ったら、
勝手に変える。だから、なら、自分で決めなさいよ。
ま、頭も使う事になるだろうし、
それも良い事と、だが、余りにかけ離れると、ね。

さて、だんなさんの手術は上手くいったみたいだ。なぜなら、だんなさんが饒舌だったから、笑
やはり、不安だったのだろう。
見える方の目が見えなくなったら、と。
会計前に、病棟の待合室で会うと、
ハッキリ見える自慢だった。まるで子ども、笑

会計を済ませ帰る道すがらも、
本当に良かった、としみじみ話していたから。食事は、私のおにぎりだけで、病院のは食べなかったそう。

術後には、透明フィルムみたいなのを目に貼り、防御用にメガネをしていた。
透明だから、目を開けたら見えていたそうで、初めは真っ暗で、しばらくすると斜めにモノが歪んで、凄く心配したそうだ。だが、しばらくしたら、キチンと見える様になり、ホッとしたそうだ。次回は、まず明後日に診察。
１人で行けるそうだ。まずひと安心。

そして、心配なのはお向かいの事。

誰だってそうなるんでしょうね。

昨日のガラス瓶捨てちゃった事件が尾を引いてて、今朝も機嫌が悪い。

元から、自他共に認める寝起きの悪さ。結婚当初から、許可を得たいなら、夕食時の飲んでいる時に、と決めているくらい。

朝は、腫れ物にさわる様に、関わらないことにしている、笑

昼ご飯は、口内炎が治らないだんなさんの為に、雑炊にした。←良い妻ﾔﾝ

そのせいか、ちょっとだけトーンダウン。でも、階段を上がりながら、何やらブツブツ言うてた。

聞こえない振りでやり過ごす。

まだまだ、痛みが続いているだんなさん。
明日の朝は、絶食で採血予定。

うっかり、何か一つでも出したら、
怒り心頭になることは、間違いない。
くわばら、くわばら。

昨夜、コーラスの先生がモデルをされた絵を見に行こうとだんなさんと約束した。

ばばさまが、昨日、デイサービスに金曜日にも行く、と言うから決めた。

ところが、ところが
今朝になって、肩が痛いから休む、と言い出した。

仕方ないから、画廊に行くのは諦めたが、長くお墓参りに行ってないから、お墓参りだけ行く事にした。
今日も暑そうだから、午前中に行く。

私は、ばばさまが明日からショートステイに行くから、頓服痛み止を処方して貰うのに、先に出た。

だんなさんとは駅で待ち合わせ。
電車を椅子に座って待っていたら、
だんなさんが言った。
「足の親指の付け根が痛いんや」
エッ？
それって〈痛風〉ヤン

電車が来て「痛い」をすっかり忘れて
駅からバスに乗り換え4分
なかなか、だんなさんが来ない。
（痛かったのネ）

帰り、いつもなら、歩くと言うだんなさんが
「今日は無理、痛い」と弱音を吐く。

相当痛いのだろう。

私は、いつも痛み止をリュックに入れている。帰りの電車で飲み、少しマシになったみたい。

白内障手術まで約ひと月。
血圧も毎日計れ、と言うのに計らないから、高血圧では心配。

16:30からのばばさま掛かり付け内科診察に送り出す。

結果、やはり、痛風でした。

先月の感染した目の手術で、アルコールが体内にあると麻酔が効かないと解り、お酒はこのひと月、止めている。
なのに？

体質もあると言われた。

要するに、水分が足りない。
尿管結石も経験しているのに、あまり、お茶や水を飲まない。

痛風は、一度なると繰り返すらしい。
皮肉だな、と思う。

アルコールを止めている時に、発作が起きるなんて。
可哀想なだんなさんです。ふぅ。

今朝、扇風機を回していたら、

だんなさんが、なにげに風量を下げている。

フムフム、下げてる、下げてる、と見ていた私。

実は、数日前から、だんなさんは、私の扇風機の風量設定に文句を言っていた。
そりゃね、あなたは、ジッと、テレビ見て何もしてないから大丈夫でしょうよ。
でも、私は、ガスレンジの傍で、食事の支度をして、暑いのよ。

と不服を思いながらも、ほっといた。
もちろん、文句言いながら自分で変えていた。


で、今朝。
自分で設定を弱に変更した後、1時間位した後で言う事にゃ
「せやから、キツイって言うてるやろっ！」と文句言いながら、
風量設定を触る

私は、この時とばかりに言い返す。
「私、何も触ってないヤン。さっき自分で変えてたヤン」

すると
「えっ？コレが一番、ゆるいのかなぁ・・・・」ブツブツ言ってたが
人に濡れ衣を着せたことには絶対に謝らない。

それだけで無くてね、
「そんなに大きな声で言わんでも・・・」とそっちに文句言う。

そのまま、お返しするわ。
こちらが、したことに文句言うときには、鬼の首を取った見たいな形相なくせに。

ま、良妻は、そのまま、もちろん、スルーしましたけどね。

すみません。朝から、お目汚しでした(笑)

最近のだんなさんのこと。

毎日、日曜日のここ数ヶ月。

たまにズームを使ったウクレレの練習が有るくらいで、
句会もネットで応募になったから、出かける必要も無い。

つまりは、ほぼほぼ、家にずっと居る。

朝、新聞を広げつつ、朝ドラを横目でチラチラみて、
それが終わると、今度は植木の手入れ。

よくそんなにする事が有るね、と思うくらいに毎朝、お手入れに精を出す。

確かに植物は話しかけたりしたら、元気に成長してくれると聞く。

だんなさんから見放されたシクラメン、私が御世話係になったときにも
「可愛いねぇ、綺麗だわ。スゴイ」と声を掛けて、抱きしめてやると
心なしか元気に咲いた。

ガレージを作るためにリフォームしたから、庭は狭くなった。
その分、植木を買うことが増えただんなさん。
また、例のアレでめがねを買った残りで植木を買いたいと言う。

ふと、心配になった。
「オレが死んだら、玄関ボロボロになるんちゃうか」
確かに。今は、キチンと手入れをされた植木が瑞々しく居るが、
世話人のだんなさんが居なければ･･･

だから、あまり植木を増やして欲しくないのが本音。

今は、先日、私が頂いてきたトマトの苗、１０株をプランターに植えた、
それを楽しみにしている。

私には庭木の置く場所ひとつ、権限がございませんです。はい。

今回で、だんなさんネタが連続3回？かな。
どこまで、ネタあるの？と自分でも突っ込みたくなる。

実は、昨年の寒い時期に、「マザーリーフ」なる葉っぱを頂いた。

寒いときは、なかなかだったのが、温かくなるにつれて、どんどん、芽を出し、
根っこも出してきた。水にただただ浸けておくだけで。

我が家の植木担当は、だんなさんなので、仕方なく（本当は私がしたいのだが）
この子も植え替えてやってね、切ってこのまま土に刺すだけだから。

と、確か言ったはずなのに、

植えられていたのは、芽の部分だけ。。。。
それも、たくさん出ていた芽をたくさん一つの植木鉢に。。。。
それを見て、思わず、間引きした私はびっくり。
上に乗ってるだけヤン

でもね、言えませぬ。
テリトリーは侵せませぬ。

もし、私が「コレは、こういう風に置くのでは無くて、葉そのままを土に刺して移植しないとアカンのよ」などと、ひと言でも言ってご覧なさい。

そりゃそりゃ、不機嫌になりますもの。

だから、今は、たとえ一つでも良いから、根付いて欲しいと心から祈っています（笑）

ああ、可愛そうなマザーリーフ、ゴメンね。

絶対に、毎日、朝、昼、晩とご飯を食べる事になってきた今。

朝は、私がバタバタしてる。
ばばさまを送り出す準備やら、洗濯やらで。

なので大抵は、朝ドラを見ながらの朝食になる。
だんなさんは、新聞を隅からすみまで読んでいる。前は飛ばしていた家庭欄まで。時々、人生相談にいちゃもんつけてる。

夜は夜で、テレビで観たいのをしてたら、
見ながら食べるし、また、夕刊を読んでいる。

ハタと気が付いた。
昼ご飯の時に見るバラエティーのせいもあるかと思うが、政府や世の中に対しての文句が多い。
ある日、反対意見もどきを言うと機嫌が悪くなった。お子ちゃま！
まぁ、今は自粛中で誰とも面と向かっては文句言えないもんね(-_-;)
彼にとっては、ストレス発散の一助なのかもしれないね。

ただ、其で私、ずいぶん、ストレス溜まるンですけど。(ー。ー#)

気になっていたが、知らんぷり。
下手に聞くと、やぶ蛇だからね、笑

突然に、昨夜、スケッチ会のおじさんに会うから晩御飯は要らないと言う。

会って、これからについて相談すると言う。

不要不急かな？とは思ったが、それを一番解っているのは本人だろう。
アルコール消毒ティッシュを渡して、
まるで子どもの用に、
「手すりとつり革持ったらアカン」
「エレベーターのボタンに注意」
「お店に着いたら、すぐにティッシュで除菌」と煩く言う。

いつもなら「うるさい！」だが、さすがに、大人しく耳を傾け、ティッシュを確認していた。

で、日付が変わる頃にご帰還。

あまのじゃくのヘンコやから、
おばさんに、イラッと来てる所に、
私がおばさんの特性を説いても火に油なだけ。

帰っただんなさんは、トーンダウン

イラッとする背景には、おばさんの無神経な発言がある、だから、それを発言させないためにはどうしたら良いか、行く道々考えたと。
元祖、理屈やさんは話した、笑

つまりは、同じ立場にないのがいけないかも。

毎回、だんなさんは日程調整、場所選び、教材作成などなど、諸々をおじさん、おばさんは忙しいやろうから、と引き受けて来た。
当日は、時間チェックから始まり、スケッチの仕方やら、スケジュール管理やら、１日を楽しんで貰えたらとだんなさんなりには、頑張って来た。

だが、回を追うごとに、おばさんには、それが当たり前になり、色々、好きな事を言い始めたようだ。おじさんからは、だんなさん曰く、それはないらしい。

で、今回の最後のラインについては、
おじさんも「あれは、無いな」だったそう。

おじさんが穏やかな方で良かった。
だんなさんは、自分で自分をヘンコや、と言う。聞けば、おじさんもヘンコらしい。
だから、気が合う？

結論は、おじさんとおばさんにも、スケッチの段取りをしてもらう。
だんなさんは二回に一回と言うことになったそうだ。いつまでもゲスト気分じゃ、困る、とハッキリ宣言したそうだ。

それで、企画する大変さを体験したら、おばさんも無神経な発言は減るのではないか、と。

ま、ま、ま、人間関係って、ちっちゃいことが影響するんよね。

だんなさんも仕事をしていた時は、会社内の人間関係しか頭になかったからね。
ある意味、本当に、普通のおじさんになったのかもね。

雨降って地固まる、に成れば良いな。

だんなさんの話

昼ごはんを食べて、バラエティーを見ながら
コロナウィルスの最新情報などを仕入れたいのだが、だんなさんが何か言いたそう。

中学校の同窓会で、頼まれて「絵」の書き方を
散策がてら、スケッチしながら教えて欲しいと頼まれたメンバーについて。

おじさん(同い年)とおばさん(勿論同い年)の二人。
この騒動で、３月の予定をどうするかをグループラインにだんなさんが上げたそうだ。
一応、教える立場として、全ての段取りは、だんなさんがしている。下見やら、聞けばトイレのありかまで、前もって確認しているそう。
下見に行っているのは、知っていたが、そこまでとは知らなかった。

ラインへの返事が二人からあった。
おじさんは、
「そんなん、全然構わない。是非ぜひ行きましょう。お願いします」
おばさんは、
「孫をみないとアカンから、私が元気でいないとアカンから、、、」うんたらすんたら？

おじさんは、
「じゃ、また三人で行きましょね」
だんなさんは、
「皆、元気で居ないとアカンけどね」

キャー、分かります？だんなさんの皮肉

それから、直ぐに、
おばさんから
「場合によっては、行けるかもしれないから、日にちと場所を教えて下さい」

だんなさんは、何故か、人の言動で、その人は、こんな人、と決めつける。
私から見たら、そう？と思っても決めつける。
人には、色々な面があるから、と言っても譲らない。だが、経験からすると、ほとんど、だんなさんの目に狂いはない。

そんなだんなさんが、このおばさんに対して、見切りをつけた。

だんなさんは、あくまでもボランティア。
仕事でもないし、自分から、言い出したわけでもない。頼まれて始めた。
だから、おじさんは、そのスタンスで、いつも接してくる。だが、おばさんには、それが無い。今までも自分中心な事ばかり言っていたそうだ。

相手に対する感謝が根底になかったら、
だんなさんには、通用しない。
だんなさんは、だんなさんで
「人に教えさせて貰えて、凄い勉強になる。ありがたい事や」と常々、私に言っている。

スケッチにお付き合いくださる事について、
私は、私でありがたい。だんなさんのお守りをしていただいているのですから。
帰りには、おじさんと軽く飲んで帰るのも、嫁の悪口を言って発散してくれるから、ありがたい。

皆が、ありがたい、と思って回る世の中なら、平和だなぁ、なんて、今さら思う。

だんなさんは、きっと、おばさんは友人に話すだろう。
でも、自分が尊敬できない人からなら、どう思われても構わない。
もう、自由にしようと思う。

大賛成❗私もそう思う。
おばさんは、おばさんを受け入れてくれる人とつるんで下さい。
だが、だんなさん曰く「居らんのんとちゃうかな、だから、おじさん二人の所にも一人できた？ま、もう、どうでもエエわ」とな。

だんなさんの目が悪くなった原因の一つがストレス。(≡^∇^≡)この嫁が、一番のストレスだったかも、、、！

テレビを見てたのに、九時を過ぎて
やおら、お風呂に入ろうと腰を上げただんなさん。

あっ❗
と慌てて、スイッチを押した私。
いつもは、大抵、タイマーにしているのだが、
今日は、忘れた。

さっき、洗濯物を入れた時に、スイッチを押したら良かったのに、忘れた(-_-;)

案の定、お風呂を覗いて私に向かって言い放つ
だんなさん「風呂、沸いてないんかっ！」
私「今、点けたとこやわ」
だ「アホかっ！何でやねん」
ムカッときた私は、
「お風呂に入りたかったら自分で点けてよ」
と背中に向かって毒づいた。

お風呂自体は、洗ってあり、スイッチを押すだけの状態なのに、いつも、入りたい時に沸いてなかったら文句言うんだからヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

私は、寝る前にお風呂に入る人だから、全然気にならない。自分が入る前に、再度、ポチっとするのだ。

退職したら、お風呂掃除もしてくれる
退職したら、食事の後片付けもしてくれる
退職したら、たまには、食事作りも洗濯もしてくれる

そんな事を考えた時もありましたが、
全て、泡と消え、今は、昼ご飯を自分で
適当に済ませてくれるだけで十分だ、と
自分を納得させております。

世の中のご主人のかいがいしさを聞くと
( ;´･ω･`)になりますが、ま、仕方ない。

愚痴にお付き合いをありがとうございました。

先日、日記に書いただんなさんとの約束の日。

ちょっと、上から目線で言い放つ。
「何時から行くの？私、４時頃までには、帰りたいんよ、ばばさまが帰るしぃ」

だんなさんは、う～ん。
私「じゃ、一時から三時間にして、フリーと時間と安い方にしたら」

もちろん、反論なく、12:30過ぎに出かけた、笑

お店に着くと、やけに混んでる。
番号札を取って待つ。

順番がきて、スタッフさんの言うには、
今日は、シニア半額ディだとか。
だから、年配のおば様方が、多いんだ。
その上、満室だと❗多分二時半くらいになるって❗Σ(Дﾟ;/)/

すると、偶然に、一組が自動精算して出た！
スタッフさんが、「今、ちょうど出られましたから10分お待ちください。清掃します」とな。

だんなさんは、その間も待ちスペースで待つ。
何もしないぜ。プンプン

入室したら、まず、練習したい歌のリストを出すから、それを全部予約に入れて、フリードリンクを取りに行く。

だんなさんは、自分に合うかどうかをキーを上げ下げして(してるのは私)歌う歌う。

一通り歌ったから、私も入れる。

で、二時間近くたつと、もうぐったりするだんなさん。終わり間近は、私ばかりが歌う。

で、二時間半で精算。もちろん、シニアだから、半額。メチャクチャお得。

来週、水曜日にあるウクレレの会の早い忘年会で、歌う為の練習でした。

ま、私も歌ったから、楽しかったから良いけど。

昔は、スナックで良く歌ったって言ってたけど、一年ぶりで、思う様に歌えず疲れたのかもね。

ま、だんなさん孝行の日でした。

昨晩、食事をしていると

やおら、だんなさんが言い出す。
「カラオケに、行きたい」

私が「ん？」な顔をしていると
「歌う曲は、決まってる」とな。





いつもなら、忖度するのだが、
今回は、違う。

私「つまりは、カラオケに付き合って欲しい、って事？」

だ「あぁ、うん」と曖昧な返事。

私に、モノを頼むのは男の沽券に拘わる、
と思っているのか、単にシャイなだけなのか、なかなか、素直に頼まない。

これからも「ことば変換」の技は、必要だろう、笑

昨夜、だんなさんが聞いて来た。
「知り合いの人が日展に入選したんちゃうんか。いついくんや」と
続けて
行くなら３０日までに見たいギャラリーがあるという。
ついでにそっちにも回りたいと。

はい、確かに友人のお父様が入選なさったことは言いました。
でも、観に行くとは･･･・言ってないと思うんだけど。。。。

司会原稿の修正やら、その他、色々しなくてはならない事だらけ。
その上、ちょっと、体調が優れない。

咳も出る。
だから、正直な所は、遠慮したいところだ。

先日は、だんなさんが、体調悪いから、と
当日の朝になって、急遽、あじさいを観に行くのを取りやめた。

だぁが、ココで断ると、きっと、機嫌が･･･
７月の怒濤のようなコンサート巡りに、障りが出る。

って事で、日展から、ホテルのギャラリーでしていたビュッフェ展へ

ビュッフェ展、それはそれは、素晴らしかった。

だんなさんは、５０年以上も前から好きだったと、
ギャラリーのスタッフさんと話していた。

うん、確かに来てよかったかも知れない。
その代わり、昨夜は、２時近くまで、色々しましたわ、私。

確かに、私も美術館は、大好きだ。


反対に、私もコーラスの演奏会に誘うことがある。
プロのだったら行くとのたまうから。
カンテムス混声合唱団に誘った。

そのコンサートの事、事前に話し合って決めた・・・・・はず。
なのに、さっき、帰って来て、自分の手帳に書き込もうとして、
「いつや、何時からや」とうるさい。

すっかり忘れて、私が何の情報も渡していない様な言い方をする。
だから、思い切り、コンサートのチラシを渡してやりました。
「チラシ、この前、要らん、て言うてたよ」と言いながら、笑

そして、その日は、俳句のある日で、４時過ぎに終わるから、
ばばさまはショートを頼んだから、私がホールの近くまで出て
一緒に早い夕飯を食べましょう。と決めた。
翌日は、私がコーラス本番で朝が早いから。と。

なのに、ソレもすっかり忘れて、
「あ～～、時間、潰さなアカンがな」と文句言う。
もちろん、つぶさにお応えしました。


ホント、逆だったら、どんだけ怒るのよ。と心の中で、いや、
別の部屋で文句を言いました。はい、笑

水曜日と木曜日で、姫路城から有馬へと、
だんなさんと一泊旅行へ出掛けた。

姫路城へは、二人とも初めて訪れた。

ちょうど桜の時期であるから、と
それまでの開花予報を二人して聞き、
八分方、諦めていた。

ところが、どっこい
花は、待っててくれた？と思うほどに満開

そぼろ降る雨も風情だった
(やせ我慢か？)

開花予報と共に気になったのは、
気温だった。

一旦、春本番な気候になったのに、
出掛けた水曜日は、冬に逆戻り

着て行く洋服に、二人とも、悩むなやむ、笑

しかし、思いの他、気温も下がらず
持参したマフラーで寒さをしのげた。

世界遺産でもあり、改修が終わって綺麗になった姫路城には、沢山の海外からのお客さまが。
あちこちから、いろんな国の言葉が聞こえた。

大天守閣の8階まで「せっかく来たんだから」
と上るだんなさんに付き合い怖かったぁ～。

お城に桜は、良く似合う。また、来たい場所になった。

そして、有馬へ、三ノ宮経由、JRバスで。
姫路駅で、旅ブックの特典で日本酒の試飲をし
ホンノリ桜色に頬を染めて二人とも上機嫌。

平日だと言うのに、有馬は、やはり、人、人人

だが、泊まったホテルは、ちょうど中日だったようで、空いていた。

温泉にも4回入り、美味しいお食事、お酒に、
ますます、上機嫌な二人。

雨でなければ、夜桜見物もできたのになぁ。



そして、翌日は、快晴

何度も来ているから、散策も桜目当て。
だが、知らなかった有馬川沿いの桜道

それはそれは、見事な桜
だんなさんと二人で、写真を撮りまくり。
また、息子たちに送るつもり。
なぜか、分家と桜自慢のラインに、この頃なっているのだ、笑

お目当てのお土産も買い、お昼は、
定食屋さんで、寿司とお蕎麦。

満足したから、バスを一本早めて帰る事にした。

ばばさまが帰るまでに、ばばさまの部屋も片付けておきたいし。
２日間で、良く歩いたから、ね。

帰りに夕食のトンカツを買い、家路についた。


ばばさまの事で、色々、世話をかけてる
だんなさんへの感謝デーでした。