お悔やみに
2001年10月19日先日お父様を無くした友達の所へ
お悔やみに行った。
夕方4時ごろには、組んでしたお供えを持って
別な友人が来る予定だった。
ところが、こない。
いくら待っても来ない。
で、携帯に電話。
σ(^_^)「もしもし、今、どこ?」
友人「(・_・)......ン??いま、病院」
σ(^_^)「え、どしたん?」
友「風邪みたい」
σ(^_^)「で、どう、来れそう?」
友「(・_・)......ン?」
σ(^_^)「まさか、忘れてない?」
友「しんどくて、会社はや引きして寝てたから、
すっかり、忘れてた。」
σ(^_^)「そうなんだ、じゃ、病院済んだら、
さっさと帰って、寝なさい。
んで、いつか、レイのブツをここへ持参するように。」
友「うんうん(^-^)」
しっかり、忘れてた。
まあ、しんどかったから仕方ないわな。
だから、なんか、本当に、ダベリにだけ行った格好になった。
すっかり、夜になって帰っていった。
親のこと、子供の事、兄弟の事、自分の行く末の事、
夫婦の事、お金のこと。
もろもろ、次から次へと話は尽きないなぁ。
もう、彼女たちとも10年以上の付き合いになる。
だって、息子の幼稚園の時の友達だもんね。
そこのおうちの女の子も大きくなって、
娘さんになってた。
歳いくはずやわなぁ。
お悔やみに行った。
夕方4時ごろには、組んでしたお供えを持って
別な友人が来る予定だった。
ところが、こない。
いくら待っても来ない。
で、携帯に電話。
σ(^_^)「もしもし、今、どこ?」
友人「(・_・)......ン??いま、病院」
σ(^_^)「え、どしたん?」
友「風邪みたい」
σ(^_^)「で、どう、来れそう?」
友「(・_・)......ン?」
σ(^_^)「まさか、忘れてない?」
友「しんどくて、会社はや引きして寝てたから、
すっかり、忘れてた。」
σ(^_^)「そうなんだ、じゃ、病院済んだら、
さっさと帰って、寝なさい。
んで、いつか、レイのブツをここへ持参するように。」
友「うんうん(^-^)」
しっかり、忘れてた。
まあ、しんどかったから仕方ないわな。
だから、なんか、本当に、ダベリにだけ行った格好になった。
すっかり、夜になって帰っていった。
親のこと、子供の事、兄弟の事、自分の行く末の事、
夫婦の事、お金のこと。
もろもろ、次から次へと話は尽きないなぁ。
もう、彼女たちとも10年以上の付き合いになる。
だって、息子の幼稚園の時の友達だもんね。
そこのおうちの女の子も大きくなって、
娘さんになってた。
歳いくはずやわなぁ。
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