オペラ「夕鶴」
2002年4月14日朗読仲間でずぅ〜〜〜と前から楽しみにしてた
オペラ鑑賞の日。
お金払ってるし、新聞評でも最高のキャストってあるし、
絶対行くぞと、意気込んで出かけた。
朝までの頭痛をも省みず。
約束どおり、公演前のお茶タイムも入れて。
始めてみるオペラ。
日本語であるから、わかりやすいだろうということで。
感想。
よかった。
よかったよ。
ほんとに、よかったよ。
とくに、主役のつうの役の「釜洞祐子」
ソプラノ歌手。評価にもあったが、
透明な美声と高度な歌唱技法。
惚れ惚れした。
ただ、歌うだけではなく、
演技も表情も。
ある場面では、つうの心情描写に
思わず、泣いてしまった。
席は、それ程高額な席ではない。
だが、全体の照明、舞台装置など、
全体を一括してみる事が出来た席。
ご一緒した方々も絶賛。
と言う事で、次回もこういう企画があれば、
必ず声かけてね。 となった。
で、特筆すべきは、このオペラが
團伊玖磨作曲で、初演されたのが、
今から50年前であると言う事。彼が26歳の時。
そのオペラが今もって、人々に感動を与えている。
團伊玖磨と言う人はすごい人だったと思う。
昨年5月に急逝されたのが残念でならない。
ご冥福をお祈りします。
んで、帰りには、すっかり、感激で
頭痛も少しマシになっていた。
現金な頭痛である。
オペラ鑑賞の日。
お金払ってるし、新聞評でも最高のキャストってあるし、
絶対行くぞと、意気込んで出かけた。
朝までの頭痛をも省みず。
約束どおり、公演前のお茶タイムも入れて。
始めてみるオペラ。
日本語であるから、わかりやすいだろうということで。
感想。
よかった。
よかったよ。
ほんとに、よかったよ。
とくに、主役のつうの役の「釜洞祐子」
ソプラノ歌手。評価にもあったが、
透明な美声と高度な歌唱技法。
惚れ惚れした。
ただ、歌うだけではなく、
演技も表情も。
ある場面では、つうの心情描写に
思わず、泣いてしまった。
席は、それ程高額な席ではない。
だが、全体の照明、舞台装置など、
全体を一括してみる事が出来た席。
ご一緒した方々も絶賛。
と言う事で、次回もこういう企画があれば、
必ず声かけてね。 となった。
で、特筆すべきは、このオペラが
團伊玖磨作曲で、初演されたのが、
今から50年前であると言う事。彼が26歳の時。
そのオペラが今もって、人々に感動を与えている。
團伊玖磨と言う人はすごい人だったと思う。
昨年5月に急逝されたのが残念でならない。
ご冥福をお祈りします。
んで、帰りには、すっかり、感激で
頭痛も少しマシになっていた。
現金な頭痛である。
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