朗読の劇団あめんぼ座公演

2002年4月26日

朝から、郵便局行って、その後
今年度の朗読のテキスト用の教科書買いに行った。
そしたらさぁ、
昨日電話で聞いた時は、「650円ですね」って
聞いたのに、
実際、行ってみたら
「一冊、850円です」
ったく、全部で29冊だから、5000円ほど足りない。

また、一駅自転車で走って銀行へ。
んで、直ぐまた書店へ。
別な日となると、また、気になるし
何とか、重いけれど、29冊自転車に積んで帰った。

とても疲れたわい。
でも、これで一つ仕事が終わった。(^。^;)フウ

昼からは、あめんぼ座の公演を観に行く。
朗読の御大二人とご一緒。
何を話せばいいのかと少し緊張してたが、
何のことはなかった。
とても楽しかった。
(^。^;)ホッ!

公演は、3時から。
結構、お客も多かった。
芥川龍之介　の「お富の貞操」
菊地寛　　の「藤十郎の恋」を上演。

この一座は、朗読と演劇をミックスしたような劇団。

でも、個人的には、女性が男性の役を演じるので、
宝塚を思い浮かべてしまう。

この前に見た夕鶴があまりに素晴らしかったので・・・

別な人からも「なかなか良いわよ」って聞いてたので、
期待しすぎだったかも・・・