アンサンブルの仲間のコンサート

午前中は、お片づけ。

だんなさんは、朝から、散髪へ。
息子は、調べ物のため図書館へ。

午後には、コンサートに出かけるのでバタバタ。
突然のばばさまからの買い物を付き合えコールを
いったんは、断ったものの、
やはり、可愛そうになり、1時間だけお付き合い。

だんなさんの携帯に電話して了解を取り、
ばばさまと待ち合わせ。

靴と普段のズボンを買いたいとのたまう。

出かけなくてはいけないし、
軽くお昼も食べたいしで、
バタバタと買い物。

午後は、アンサンブルを一緒にしている仲間のコンサート。
そう、副指導者の方も一緒。
終わってから、お茶した。
副指導者の方に、わだかまりを持った方も一緒。
わだかまりとは言え、音楽上のことだとは
頭では分かっていても、
なかなか、気分としてはすっきりできないのだろう。

一緒にお話してる分には、副指導者の方も
ご自分のキツイ所もよく判ってらっしゃる。
だけどねぇ。
やっぱり、私には、好き嫌いを持って
指導されてるように思えちゃうのね。

ちなみに、私は、嫌いの部類かな？(^^ゞ

ただ、先生の目指す音楽性と副指導者自身が目指す音楽性が
絶対に、一緒と信じてられる点が・・・哀れです。

先生は、自主練習をやめて欲しいと思ってらっしゃるのだから。

ふう (;^_^A アセアセ・・・
何事も無く、みんなが気持ちよく、コーラスしたい。
もともと、声を合わせたい、
きちんと合わせたいという願望がつないだメンバー。

音楽つながりで、嫌なしがらみが無い点が
好きだったのに・・・・・・・

私も、歌いに行ってるんだ。と心を入れ替えて
がんばってたのに・・・・・

世の中、うまく行きませんわ。

ま、副指導者の方は、気づいてられないので、
それが、唯一の救いかも・・・・