もしや?
2003年6月30日日曜日に、ばばさまから電話があった。
ばばさま「あんな、友達のところへ行くのに、
電話かけようと思ってんヤン」
娘「うんうん(^-^)」
ば「でさ、あんた所の近くの駅からいってんけどサ」
娘「ふ〜ん」
ば「電話番号、わからんかってん」
娘「そんなん、友達に聞きぃや」
ば「ちゃうやん、市外局番とかさ・・・・」
娘「・・・・・・・?????」
ば「なんか、わからんねん」
娘「市外局番って言うたら、06とか0729とか
まわしたらエエンやんか」
ば「・・・・ッ(^Q^)/ ギャハハ、そうかぁーーー」
娘「・・・・『大丈夫かぁ??』????」
ば「せやな。σ(^_^)大阪市内やし、自分のところへ
電話かけることないよってに」
娘「はあ?」
どうも、大阪市内の友人宅に招かれて、
市外の駅を経由していく途中、
ふと、電話しようと思ったときに、
\(?。?")ハテ?何番? と思ったらしい。
同じ大阪市内どうしで電話をする場合は、
06はいらないっしょ。
なので、市外からかけるときに?????って
なったみたい。
だが、待てよ。
今まで、こんな事一度もないぞ。
こういうところから始まるんだろうか?
今日、電話して、私のことがわかるだろうか?
とても不安を抱えながらの電話。
娘「もしもし」
ば「w(^_^)ンーナニナニ?」
娘「ボケてない?」
ば「何でやのんなぁ」
娘「だって、電話かけられへんかったヤン」
ば「いやいや、あれはナ、たまたまさぁ・・・云々」
色々言い訳言うてはった。
相手の電話番号が、6並びで、余計にわからなくなったとか。
だけど、根本的には、変だよね。
ま、一人暮らしゆえに、出かけても外から
自分の家に電話する機会もなくなったからねぇ。
だけど、一瞬ひやっとした。
頭の中を駆け巡ったぞ。
もし、ばばさまがボケたら・・・・・・
元気でいてくれよぉ。
頼むからねぇ。
電話を切ろうとしたら、
うちの息子に小遣いをやるからという。
夏だけの季節労働者のばばさまは、
息子の喜ぶ顔が見たいらしい。
息子もずるい。
「送ってくれたら助かるわ、テスト勉強せなアカンから」
ったく、ばばさま孝行もせぇよ。
ばばさま「あんな、友達のところへ行くのに、
電話かけようと思ってんヤン」
娘「うんうん(^-^)」
ば「でさ、あんた所の近くの駅からいってんけどサ」
娘「ふ〜ん」
ば「電話番号、わからんかってん」
娘「そんなん、友達に聞きぃや」
ば「ちゃうやん、市外局番とかさ・・・・」
娘「・・・・・・・?????」
ば「なんか、わからんねん」
娘「市外局番って言うたら、06とか0729とか
まわしたらエエンやんか」
ば「・・・・ッ(^Q^)/ ギャハハ、そうかぁーーー」
娘「・・・・『大丈夫かぁ??』????」
ば「せやな。σ(^_^)大阪市内やし、自分のところへ
電話かけることないよってに」
娘「はあ?」
どうも、大阪市内の友人宅に招かれて、
市外の駅を経由していく途中、
ふと、電話しようと思ったときに、
\(?。?")ハテ?何番? と思ったらしい。
同じ大阪市内どうしで電話をする場合は、
06はいらないっしょ。
なので、市外からかけるときに?????って
なったみたい。
だが、待てよ。
今まで、こんな事一度もないぞ。
こういうところから始まるんだろうか?
今日、電話して、私のことがわかるだろうか?
とても不安を抱えながらの電話。
娘「もしもし」
ば「w(^_^)ンーナニナニ?」
娘「ボケてない?」
ば「何でやのんなぁ」
娘「だって、電話かけられへんかったヤン」
ば「いやいや、あれはナ、たまたまさぁ・・・云々」
色々言い訳言うてはった。
相手の電話番号が、6並びで、余計にわからなくなったとか。
だけど、根本的には、変だよね。
ま、一人暮らしゆえに、出かけても外から
自分の家に電話する機会もなくなったからねぇ。
だけど、一瞬ひやっとした。
頭の中を駆け巡ったぞ。
もし、ばばさまがボケたら・・・・・・
元気でいてくれよぉ。
頼むからねぇ。
電話を切ろうとしたら、
うちの息子に小遣いをやるからという。
夏だけの季節労働者のばばさまは、
息子の喜ぶ顔が見たいらしい。
息子もずるい。
「送ってくれたら助かるわ、テスト勉強せなアカンから」
ったく、ばばさま孝行もせぇよ。
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