録音の後、やっと

2003年11月7日
朝から、朗読の川柳誌の録音。
まったく、アテにされておらず、どうでも良かったのだが、
新しい機械であると言う事、
担当のK氏に伝えたい事があるので、行く。

少々、遅れるので、コーヒー持参。
K氏がお好きだからね。

まあ、無事に午前中で録音が終わる。
食事をして午後は、市民コーラスへ。
ある有名なバリトン歌手が指導されてる。

その先生の指導の日がやっときた。
本来、毎回その先生のはずが、
本番のステージがあったりで、代理の学生の時がある。

で、指導は、とっても面白かった。
で、びっくり。
ピアニストが・・・
あれ?

あの人?

あの先生?

そう、シベリアの追悼音楽会にピンチヒッターで
指揮をしてくださる事になった
あの先生?

やっぱりそうだ。

終わってから、先生の所へあいさつに。

先生も「似てるなぁ、って思ってたわ」と。
(^◇^;)ゲロゲロ~

σ(^_^)、本当は、F市の住民ですので。

だけど、あっちは、アルト、こっちはソプラノ。

ええかいな。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索