本日の怒り あ〜んど怒り追加
2003年12月22日色々片付けていたら、直ぐに時間が経つね。
じゃ、と出かけたのは、まずお花屋さん。
いつも買うところだけど、そこの店主とその奥さん。
機嫌のいいときは、結構好意的におしゃべりしてくれる。
だが、気が向かなきゃ、「ありがとうございました」も言わない。
夫婦そろってよくコレで店がやっていけるよ。
お花が少しばかり安いだけがとりえなんだけどね。
んで、今日は、夕方であったセイで、
跡取息子夫婦らしい人だけだった。
で、息子はいままでは、結構愛想良かったの。
それがさあ。
お墓のお花と仏さんのお花とを頼んで、
少し贈り物も頼んで、
合計5000円超えたくらいの注文したのね。
んで、対応してくれてる女の子(奥さん?)は
とっても愛想良くて、いいのよ。
んで、その人に、私が
「お正月のお花をとりおきしといてもらえます?」って聞いたわけ。
その前に、いつまでって聞いたら31日って言うから
それまでには来るけどな、と思いつつ言ったわけよ。
そしたら、
その跡取息子がさも嫌そうに、
「31日までなんておいとかれへんで」と言う。
客であるσ(^_^)がそこにいるのによ。
私に聞こえるのによ。
店の奥の方で、奥さんにだけ聞こえるように言うなら解る。
でも、私にもマル聞こえの声でよ。
さも、私が無理難題を言っているように言うのよ。
客だよ。
私は。それに、31日まで取りおけなんて、
言って無いじゃんか。
お花が無くなったら嫌だなと思ったから
言っただけじゃんかぁ。
だから、奥さんらしき人が
「伺っときましょか?」と言ってくれたけど、
「いいえ、いいです。」と言ったわよ。
年末、別のところで買いたいよぉ。
気分が悪いよ。
だから、もう、ココで買いたくないよ。
だけど、お花はココいいのよねぇ。
(・_・、)グスン悔しいなぁ。
商売敵が遠くへ引っ越したから
それで強気になってるんだわ。
藤井寺の駅前のお花屋さん。
もっと、謙虚にお商売しなさいよぉ。
でないとつぶれるよ。
おばさんのお口は、怖いよぉ。
それに引き換え、藤井寺ジャスコ店の店員さん、
アルバイトの男の子だと思うけど、
素晴らしいよ。
何がって?
あのね、私がりんごを買ったんだけど、
少し傷があって、いたんでいたの。
んで、替えていいですか?ってレジの人に聞いたの。
それを見て、すぐさま跳んできてくれた。
そのアルバイトの男の子。
素晴らしいよ。
他の買った食材を袋に入れていたら
いくつかよさそうなりんごを3個くらい抱えて
「この中でどれにしましょう?」と彼は聞くのよ。
良い子でしょう。
σ(^_^)感激したよ。
んで、日記つけながら
そうだ、こういうことはちゃんと本人に還元せなと思い、
いま、ジャスコに電話したよ。
彼の素晴らしさを。
彼は、もしサービス業に着くならば、
きっと良い社員になるよ。
客のニーズを読み取る素早さ。
それこそ、サービス業の本分。
あ〜〜あ、あの花屋め。
もう、買いたくないよぉ〜〜〜。
つぶれたらいいのに。
こんな事日記に書いたらアカンかな?
追加怒り
思い出したのだ。
昨日のもう一つの怒りを。
夕方5時を過ぎると最近はもう暗いよね。
で、自転車のライトをつけて必ず走るσ(^_^)
目が悪いので、夕闇は特に見難いの。
ある道で、もう少しで向こうから来る自転車に
ぶつかりそうになったの。
その自転車は、無灯火。
で、すれ違いざまに、なんと、そのおばさん
私をにらみつけるのよ。
私は、そのおばさんの自転車にまったく気づかず
直進していたわけ。
そりゃ、見えなかったんだモノ。
まっすぐ行くわいな。
ったくぅ、無灯火のあんたが悪いやろぅが。
おまけにそのおばさん、黒っぽい服を着てたから
まったく存在がなかったのだ。
よくだんなさんが言う。
自転車のライトは、存在を示す意味であって、
車のライトとはわけが違うと。
ホントに、困った奴が多い世の中である。
じゃ、と出かけたのは、まずお花屋さん。
いつも買うところだけど、そこの店主とその奥さん。
機嫌のいいときは、結構好意的におしゃべりしてくれる。
だが、気が向かなきゃ、「ありがとうございました」も言わない。
夫婦そろってよくコレで店がやっていけるよ。
お花が少しばかり安いだけがとりえなんだけどね。
んで、今日は、夕方であったセイで、
跡取息子夫婦らしい人だけだった。
で、息子はいままでは、結構愛想良かったの。
それがさあ。
お墓のお花と仏さんのお花とを頼んで、
少し贈り物も頼んで、
合計5000円超えたくらいの注文したのね。
んで、対応してくれてる女の子(奥さん?)は
とっても愛想良くて、いいのよ。
んで、その人に、私が
「お正月のお花をとりおきしといてもらえます?」って聞いたわけ。
その前に、いつまでって聞いたら31日って言うから
それまでには来るけどな、と思いつつ言ったわけよ。
そしたら、
その跡取息子がさも嫌そうに、
「31日までなんておいとかれへんで」と言う。
客であるσ(^_^)がそこにいるのによ。
私に聞こえるのによ。
店の奥の方で、奥さんにだけ聞こえるように言うなら解る。
でも、私にもマル聞こえの声でよ。
さも、私が無理難題を言っているように言うのよ。
客だよ。
私は。それに、31日まで取りおけなんて、
言って無いじゃんか。
お花が無くなったら嫌だなと思ったから
言っただけじゃんかぁ。
だから、奥さんらしき人が
「伺っときましょか?」と言ってくれたけど、
「いいえ、いいです。」と言ったわよ。
年末、別のところで買いたいよぉ。
気分が悪いよ。
だから、もう、ココで買いたくないよ。
だけど、お花はココいいのよねぇ。
(・_・、)グスン悔しいなぁ。
商売敵が遠くへ引っ越したから
それで強気になってるんだわ。
藤井寺の駅前のお花屋さん。
もっと、謙虚にお商売しなさいよぉ。
でないとつぶれるよ。
おばさんのお口は、怖いよぉ。
それに引き換え、藤井寺ジャスコ店の店員さん、
アルバイトの男の子だと思うけど、
素晴らしいよ。
何がって?
あのね、私がりんごを買ったんだけど、
少し傷があって、いたんでいたの。
んで、替えていいですか?ってレジの人に聞いたの。
それを見て、すぐさま跳んできてくれた。
そのアルバイトの男の子。
素晴らしいよ。
他の買った食材を袋に入れていたら
いくつかよさそうなりんごを3個くらい抱えて
「この中でどれにしましょう?」と彼は聞くのよ。
良い子でしょう。
σ(^_^)感激したよ。
んで、日記つけながら
そうだ、こういうことはちゃんと本人に還元せなと思い、
いま、ジャスコに電話したよ。
彼の素晴らしさを。
彼は、もしサービス業に着くならば、
きっと良い社員になるよ。
客のニーズを読み取る素早さ。
それこそ、サービス業の本分。
あ〜〜あ、あの花屋め。
もう、買いたくないよぉ〜〜〜。
つぶれたらいいのに。
こんな事日記に書いたらアカンかな?
追加怒り
思い出したのだ。
昨日のもう一つの怒りを。
夕方5時を過ぎると最近はもう暗いよね。
で、自転車のライトをつけて必ず走るσ(^_^)
目が悪いので、夕闇は特に見難いの。
ある道で、もう少しで向こうから来る自転車に
ぶつかりそうになったの。
その自転車は、無灯火。
で、すれ違いざまに、なんと、そのおばさん
私をにらみつけるのよ。
私は、そのおばさんの自転車にまったく気づかず
直進していたわけ。
そりゃ、見えなかったんだモノ。
まっすぐ行くわいな。
ったくぅ、無灯火のあんたが悪いやろぅが。
おまけにそのおばさん、黒っぽい服を着てたから
まったく存在がなかったのだ。
よくだんなさんが言う。
自転車のライトは、存在を示す意味であって、
車のライトとはわけが違うと。
ホントに、困った奴が多い世の中である。
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