少しショックかも・・・・・

2004年3月17日

コーラスの練習があった。
午前中は、アルト(私の所属するパート）の芯になる人が
お休みだった。

とても心配。
結局いつもその人を頼っているんだよね。皆。
ま、何とか乗り切れたけど・・・・

午後、その人が来て、今回のリサイタルのメインの曲の練習中。
うううううぅぅう、どうしても声が上に行かない。
（いま、考えると結局、腹筋が使えてなかったんだ。＼(__ )）
で、下手っぴながら、声量だけはある私。
その人の隣りにいた。
アルトが先生の満足する声にならない。
先生が近づいてきて、私を指差して「低いよ」とのたまう。
挙句に、端に立っていたパートリーダーの音程のしっかりした人と
替われと言う。

(´ヘ｀；)ハァ
非常にショック。
でも、その分、端にいけたから思う存分、歌えるけどね。
実は、このステージは、とても嫌だったの。
右隣の方が細くてお衣装が目立つのよ。良かったかも・・・・
替わったリーダーの方は、でかい人。
替わる時に、ブツブツ言ってたわ。(#^.^#) ニョホ

ということで、明日、あさってを残してその次の土曜日がリハ。
翌日、日曜日が本番となる。

はっきり言って、とても舞台に上げられるレヴェルではないと思う。
やはり、京都へ行ったシベリアの追悼式典での歌の練習のせいで
時間が大幅に取られたと思う。今にして思えば。

だが、今ごろ言ったところで仕方ない。
やるしかない。