歌の2レンチャン

2004年8月4日

本日は、日本歌曲の身内発表会の伴奏合わせの練習。

私は、10人中、後ろから2番目になった。

発表自体は、緊張しないのだが、
歌は、ワハハハハハ (^O^)

でも、自分自身の中の進歩だから、
歌の歌詞が今まではっきりしにくかった所がよく判るようになったと。

それだけでも進歩。(●⌒∇⌒●) わーいということにしよう。

ま、他の上手な人たちと比べたら全然だけどね。
それは、それとして。コノハ＼(^_＼) コッチニ (ノ_^)ノ

伴奏合わせの練習が終わったのが、4時。
少し皆でお茶して、帰宅。

夕食を作る。

そして今度は、以前から入っているコーラス団の夜の練習。

8日に発表をする予定があるのだが、
先生の都合でいつもの練習日に、練習できないので夜練になった。

ふう (;^_^A アセアセ・・・

でね、今回は、いつも出るメンバーが二人出ないソプラノ。
高いところがある歌なのに、そりゃ大変さ。

私は、人のことを言えないが、
なんだか、リズムもバラバラやし、ピッチも低いし。

自分もその中で、悪影響を与えているんだと思う。

ただ、個人的に言う[何処ソコが云々]というのは、
とても言われた方は嫌なもの。

なので、あえて私は言わない。
時々、あまりの低さに歌わなくなることはあるのだが。。。。

アンサンブルの仲間が私にしつこく言う。
彼女は、自分の方は出来ていると思っている。

真摯に注意を受け止めてはいる。
でも、気分がよくない。
なんだか、もう、歌いたくなくなる。

それなのに、当日の並びは、彼女の隣り。
とっても萎縮している自分がいた。

彼女に言われたくない自分が、やっぱりいるんだね。

謙虚になれない自分だね。

悲しいね。そして悔しいね。

私の中の負けず嫌いの性格。