結局は、

先日来より、うちのだんなさんはご機嫌があまり麗しくない。
原因？
仕事もあれば、私の態度もちょっとはあるかな？
でも、大方は、仕事関係。

だからね。
触らぬ神にたたりなし、状態の我が家。

だんなさんが帰ってきても、する事だけして、
洗濯物をたたむ振りして2階へ。

息子は、だんなさんがお風呂に入っている間に、
2階へ。

1人で食事をして、食べた器を流しに運び、
お漬物の残りは、ラップもせずに冷蔵庫に入れて、
台所の窓は、しっかり鍵をかけ、2階へ上がってくるだんなさん。

すると、今度は、私は、流しの洗い物のために階下へ。
息子も同じく、好きなテレビを見るため階下へ。

母親が子どもに影響を与えることの一つだね。
父親への感じ方。

息子も、私と同じで、父親の機嫌が悪いと思えば、
近づかない。小さい頃から。

一人っ子で、大人の中で育ったせいか、
顔色を見る部分が有る。
場の空気を読めると言えば聞こえはいいが、
親としては、複雑である。

が、今日は、すこぉ〜〜し機嫌がいいぞ。
途端に、一緒にお食事して、
テレビや新聞の話題で盛り上がる夫婦にへんし〜んっ ＼（0\0）ゝ。

残念ながら、息子はバイトに行っていない。

両親は、仲がいいのよ。本当は。~(＾◇^)/ぎゃはは

まぁ、結局は、だんなさんの機嫌しだいなわけよ。
仕事の憂さは、仕事の帰りの電車で捨ててきて欲しい。
ソレを聞くのが女房の役目なんだけど、
ブツブツ言うなら聞くけど、何も言わずに、イライラあたるだけ。

それって、こっちにすれば、とっても嫌なのよねぇ。
正面切って言えないので、ココで言っちゃいました。

(^^;ゞ失礼しました。

そうそう、中学1年生のときに、文通していた人から手紙が来た。
ずぅ〜〜と文通していて、結婚して子どもが生まれたまでは、
少なくなっていたが文通は続いていた。

でも、ある時、なぜか来なくなって、
今は、年賀状だけになってた。
どうも、向こうの第二子のときに、抱っこ紐を貸していたようだ。
それは、亡き姑が息子のために作ってくれたもの。

どこへなくしたかと思っていた。
よかったぁ。

もちろん、孫のために使いますわよ。
ξ＼(^。^ ))）））　オーホッホッホッホッホ〜♪