昨日のはなし。
実は、7月に開催予定の朗読発表会の演目にクレームが出て
変更する事になった。
視覚障害の方々のためにヴォランティアをしている我々が
する演目ではないのではないかと。。。
ま、変更するのは良し。
で、決まった小説も良し。
その後、出る予定だったメンバーで担当箇所を決める話し合い。
一つの小説を6人で読む。
新人が二人、古参の人が二人、私ともう一人同期の人。
その同期の人は、アンサンブルも一緒の人。
先日、私に忠告??(文句??)をしてくれた人。
まず、小説を6パートに分ける。
それから、誰がどこを読むかを決めていく。
で、決める時に、誰がどこを読んでも良いよね、と言いつつ、
その同期の人が言うには、
「nochan、最後読んだら?」
その前に、私は、トップを読みたいと言っているのに・・・・
それについては無視して。
前回、クレームのついた作品の時にも
「naochan、トップ行ってよ」と。
その一言で私がトップに行く事になった。
で、同期の人は、自分で、
「私、トップ読みますわ」
新人の人たちは、言われるまま。
古参の人も、特に指図する事も無し。
6人が平均して同じくらいの分量を読むように
そういいながら、
結局、同期の人は、長い部分を読むことにしている。
対して、私は、二つとも一番短い部分。
平均して同じくらいにみんなが読むなら文句は言わない。
長いパートを平気で私行くわ、と言うその神経が信じられない。
前回は、「やっぱり、トップはnaochanくらい、インパクトがないと」
今回は「最後は、難しいから」と。
その上、古参の人が
「naochan、読む部分が少なくて嫌なら
私の部分と替わるわよ」
『はあ?』
『誰が読む部分が少ないって文句言いました?』と言いたかったけど、
「山椒は、小粒でぴりりと辛い」と言ってやりました。
少ない部分でも中身が大事よね、と言うつもりで。
こういう人っているよね。
周りの信用をうまく勝ち取っていたら、
結局、自分にとって都合の良いように回せる人。
だれからもあの人は、と一目置かれている人も
神様ではない。
自分にとって、どうしたら一番得か損か、瞬時に判断できて、
無意識のうちに行動に出て、それが周りには、
はっきりとは判らないという人。
彼女は、父親が公立小学校の校長先生。
彼女との最初の接点は、幼稚園の役員。
その役員の決め方も、
最初は、出来ないできないと言っておきながら、
結局、受ける。
いつも、出来ないといいつつ、必ず受ける。
その印象がある。
でも、幼稚園の時に
「できないって言ってたから、私しようかな?と思ったら、
じゃ、やりますって言わはってん」と
別の友人の弁。
同じ地域の友人。
*********************************
ここまで書いていたら、だんなさんが帰宅。
あわてて、晩御飯の用意。
で、果たして事実だけか?
と自問自答して、少しでも私見が見えるようなら
削除をと思ってきてみたら・・・・・・・
おやおや、お早い。
すでに、ミュニデさんのコメントあり。
ねっ、そうでしょ。
いるでしょ。
そうなんですよ。
と思わず同意を喜んでいる私。
コレって、やっぱり私見なのかしら?
はぁ・・・・・・
********************************
朗読の友人の中にも彼女の事を信用の置ける人と
定義づけている人がいる。
仮にMさんとしよう。
だが、そのMさんは知らない。
彼女がそのMさんの事を
「Mさんて切れたら、怖いらしいね」と
別の朗読の友人の言う言葉を信じて
一方的な言葉だけを信じて人に話している事を。
Mさんに彼女の事を言う事も考えた。
だが、Mさんにソレを言う自分が嫌だった。
それに言われたら嫌だ、それは、私が経験している。
わざわざ人のことを悪く思わせる必要もない。
Mさんが彼女の事を良い人、信用の置ける人と
思っている事は良い事なのだから。
彼女がMさんのことを私に話したときには、
「そうかなぁ?」と否定する事にした。
私が彼女にそうして欲しかったように、しようと。
どうも、話が分かり難い。
ハハハ。
要するに、人からされて嫌な事はするな、って事。
おっとぉ、ホント。
ミュニデさんの言うとおりになりましたね。
ハイ、ぶつぶつでした。
長いのをここまでたどり着けた方は、
相当、忍耐強いですよ(笑)
きっと、良い事があるでしょう。
ありがとうございました。
おしまい。チャンチャン♪♪
実は、7月に開催予定の朗読発表会の演目にクレームが出て
変更する事になった。
視覚障害の方々のためにヴォランティアをしている我々が
する演目ではないのではないかと。。。
ま、変更するのは良し。
で、決まった小説も良し。
その後、出る予定だったメンバーで担当箇所を決める話し合い。
一つの小説を6人で読む。
新人が二人、古参の人が二人、私ともう一人同期の人。
その同期の人は、アンサンブルも一緒の人。
先日、私に忠告??(文句??)をしてくれた人。
まず、小説を6パートに分ける。
それから、誰がどこを読むかを決めていく。
で、決める時に、誰がどこを読んでも良いよね、と言いつつ、
その同期の人が言うには、
「nochan、最後読んだら?」
その前に、私は、トップを読みたいと言っているのに・・・・
それについては無視して。
前回、クレームのついた作品の時にも
「naochan、トップ行ってよ」と。
その一言で私がトップに行く事になった。
で、同期の人は、自分で、
「私、トップ読みますわ」
新人の人たちは、言われるまま。
古参の人も、特に指図する事も無し。
6人が平均して同じくらいの分量を読むように
そういいながら、
結局、同期の人は、長い部分を読むことにしている。
対して、私は、二つとも一番短い部分。
平均して同じくらいにみんなが読むなら文句は言わない。
長いパートを平気で私行くわ、と言うその神経が信じられない。
前回は、「やっぱり、トップはnaochanくらい、インパクトがないと」
今回は「最後は、難しいから」と。
その上、古参の人が
「naochan、読む部分が少なくて嫌なら
私の部分と替わるわよ」
『はあ?』
『誰が読む部分が少ないって文句言いました?』と言いたかったけど、
「山椒は、小粒でぴりりと辛い」と言ってやりました。
少ない部分でも中身が大事よね、と言うつもりで。
こういう人っているよね。
周りの信用をうまく勝ち取っていたら、
結局、自分にとって都合の良いように回せる人。
だれからもあの人は、と一目置かれている人も
神様ではない。
自分にとって、どうしたら一番得か損か、瞬時に判断できて、
無意識のうちに行動に出て、それが周りには、
はっきりとは判らないという人。
彼女は、父親が公立小学校の校長先生。
彼女との最初の接点は、幼稚園の役員。
その役員の決め方も、
最初は、出来ないできないと言っておきながら、
結局、受ける。
いつも、出来ないといいつつ、必ず受ける。
その印象がある。
でも、幼稚園の時に
「できないって言ってたから、私しようかな?と思ったら、
じゃ、やりますって言わはってん」と
別の友人の弁。
同じ地域の友人。
*********************************
ここまで書いていたら、だんなさんが帰宅。
あわてて、晩御飯の用意。
で、果たして事実だけか?
と自問自答して、少しでも私見が見えるようなら
削除をと思ってきてみたら・・・・・・・
おやおや、お早い。
すでに、ミュニデさんのコメントあり。
ねっ、そうでしょ。
いるでしょ。
そうなんですよ。
と思わず同意を喜んでいる私。
コレって、やっぱり私見なのかしら?
はぁ・・・・・・
********************************
朗読の友人の中にも彼女の事を信用の置ける人と
定義づけている人がいる。
仮にMさんとしよう。
だが、そのMさんは知らない。
彼女がそのMさんの事を
「Mさんて切れたら、怖いらしいね」と
別の朗読の友人の言う言葉を信じて
一方的な言葉だけを信じて人に話している事を。
Mさんに彼女の事を言う事も考えた。
だが、Mさんにソレを言う自分が嫌だった。
それに言われたら嫌だ、それは、私が経験している。
わざわざ人のことを悪く思わせる必要もない。
Mさんが彼女の事を良い人、信用の置ける人と
思っている事は良い事なのだから。
彼女がMさんのことを私に話したときには、
「そうかなぁ?」と否定する事にした。
私が彼女にそうして欲しかったように、しようと。
どうも、話が分かり難い。
ハハハ。
要するに、人からされて嫌な事はするな、って事。
おっとぉ、ホント。
ミュニデさんの言うとおりになりましたね。
ハイ、ぶつぶつでした。
長いのをここまでたどり着けた方は、
相当、忍耐強いですよ(笑)
きっと、良い事があるでしょう。
ありがとうございました。
おしまい。チャンチャン♪♪
コメント
感謝できたらねぇ、よいんですけど。
わたしは100年は無理そうです(笑)。
腹立つなぁ、こういう人・・・んで、います、周りにね・・
読んでいただいてお分かりのように、途中でのアップでした。
中断しようかと思ったのですが、
なぜか、置いておきたくて・・・
パソが台所においてあるので、だんなさんに見つかったら
や・ば・いので。。。。
思わずアップしてしまったと言うわけです。へへ
お見苦しい所をお見せしました。
でも、反面教師が私の周りに多すぎ。
って、もしかして、私もその反面教師やったりして・・・・