ランチタイムのはずが・・・・・

ボランティアで歌を歌いにいっているメンバーの二人から
【今後のボランティアについての話をしたい】と
ランチへのお誘いがあった。

ん？

と思いつつ、気の置けない二人なので出かけた。

朝から、昨日刈り込んだ庭の植木のゴミを袋にいれて
汗かいたからシャワーして、
だんなさんのお昼ご飯を用意して、
もちろん、朝の家事は一通りして、
待ち合わせの場所まで。

車で近くまで迎えに来てくれていた。

車で30分ほどの場所にある閑静な住宅街の中のレストラン。

日曜日なれどランチがあり、お得感あり。

景色も緑一杯で、30分車を走らせただけとは思えない。

食事もデザートも美味しく、其の上、ピアノの生演奏。

店に入ったのが12時前。

出たのは、3時過ぎ。

其の間に、ピアニストが各テーブルを廻ってリクエストを聞いている。
一緒にいた友人は、『次は、私達の番だわ』と思っていたら、
飛ばされた、と話していた。

長居しそうな客にみえたんでしょうね、きっと。

もう3時だわ、と言いながら、また喫茶店へ。

そして、喫煙席しかなかったけど、すぐに出るからと座り込み、
またまた、長居。

もう5時過ぎてるっ(驚)で、慌てて帰りましたとサ。


今日、家を出る時に私は、
「お昼やから、そんなに遅くならないと思うわ」と言い残し、


帰ったのが、6時前。

ランチタイムのはずが・・・・・もう少しでディナータイムになりそうやった。


おお、くわばらくわばら。