お願いしたら
2008年9月1日来週の月曜日に、お話を我が町会の老人会の集まりで
してもらうことになったと
お話の会の会長サンでもあり、コーラスも一緒で朗読も一緒の人から聞いた
久しく生のおはなし会に参加していないから、
町内会のことでもあり、聞かせて欲しいとお話を語る人に電話した。
そして、電話して、その旨を言うと
案の定、「あなた、絵本、読みなさい」
もしかしたら、そうなるかな?と、思わないでもなかった
私がおはなしの会に戻る様にいつも言ってくださる方だから
電話をしながら、その方も仰った
一杯、難しい事を勉強する人もいていいけど、
私は≪おはなしおばさん≫でいいの
ただただ、楽しいお話を楽しんでもらえたらいいの
そう、絵本やお話は、どんな本を、お話をするか、
どの順番で、どういう流れでプログラムを組むか、などなど
勉強に際限がありません
そして、次々と新しいお話を憶えて、
次々と小学校の貴重な時間を頂いてするお話会に参加して、
ソレが、偉いわけでもないし、上ナわけでもない。
ソレが判っていても、自分がずっと足踏みを続けていると、
自分のふがいなさに心が騒ぐ
子ども達にも準備もおろそかで、自信もなく、
やっつけでするお話や絵本は、ただただ、消化しているに過ぎなくて、
そう言うときは、必ず子ども達から、そう言う反応を貰う
自己嫌悪の塊と化し、逃げ出した私
でも、子ども達と遊ぶのは楽しい
心底、純粋にならないと子どもは受け入れてくれない
その研ぎ澄まされた緊張感も好き
朗読ボランティアの方も、もう一歩進もうかと思案中の私
歌が中途半端になって、なかなか成果として出ないので、
おはなしの会をお休みした
今、また、胸がざわめく
全て、私の中では繋がっているのだけれど。。。。
ソレを判ってくれる人は・・・・・
難しいだろうなぁ
まぁ、ゆるゆる考えますわ
今しか出来ない、その焦りもある
ばばさまのお歳を考えたら(78歳)いつ何があるか判らない
自分の身体だって、同じ
今は、「い」を行った瞬間、今でなくなる
相田みつをさんは言っていた
少し、考えてみよう
してもらうことになったと
お話の会の会長サンでもあり、コーラスも一緒で朗読も一緒の人から聞いた
久しく生のおはなし会に参加していないから、
町内会のことでもあり、聞かせて欲しいとお話を語る人に電話した。
そして、電話して、その旨を言うと
案の定、「あなた、絵本、読みなさい」
もしかしたら、そうなるかな?と、思わないでもなかった
私がおはなしの会に戻る様にいつも言ってくださる方だから
電話をしながら、その方も仰った
一杯、難しい事を勉強する人もいていいけど、
私は≪おはなしおばさん≫でいいの
ただただ、楽しいお話を楽しんでもらえたらいいの
そう、絵本やお話は、どんな本を、お話をするか、
どの順番で、どういう流れでプログラムを組むか、などなど
勉強に際限がありません
そして、次々と新しいお話を憶えて、
次々と小学校の貴重な時間を頂いてするお話会に参加して、
ソレが、偉いわけでもないし、上ナわけでもない。
ソレが判っていても、自分がずっと足踏みを続けていると、
自分のふがいなさに心が騒ぐ
子ども達にも準備もおろそかで、自信もなく、
やっつけでするお話や絵本は、ただただ、消化しているに過ぎなくて、
そう言うときは、必ず子ども達から、そう言う反応を貰う
自己嫌悪の塊と化し、逃げ出した私
でも、子ども達と遊ぶのは楽しい
心底、純粋にならないと子どもは受け入れてくれない
その研ぎ澄まされた緊張感も好き
朗読ボランティアの方も、もう一歩進もうかと思案中の私
歌が中途半端になって、なかなか成果として出ないので、
おはなしの会をお休みした
今、また、胸がざわめく
全て、私の中では繋がっているのだけれど。。。。
ソレを判ってくれる人は・・・・・
難しいだろうなぁ
まぁ、ゆるゆる考えますわ
今しか出来ない、その焦りもある
ばばさまのお歳を考えたら(78歳)いつ何があるか判らない
自分の身体だって、同じ
今は、「い」を行った瞬間、今でなくなる
相田みつをさんは言っていた
少し、考えてみよう
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