点滴

2008年12月20日 日常
昨日は、朝から検査の結果だけを聞いてコーラスの練習に出かける

熱が下がってすぐと言いつつ、みんなのお弁当を取りにスーパーへ
気を使ってくれているのだが、頼めるところは頼むのが人


診療代を支払っていては、待ち合わせに間に合わないと思って

「夕方に来ますから」と大あわてでお店に、そして、待ち合わせの場所へ


ところが、汗をかきかき行ったけど、実際には、充分に時間があまるほどあった
そう、随分待ったのだ


ほらほら、ぶきっちょ全開


でも、朝に診察を受けたおかげで
帰りにお供え物を買うことが出来た。

もしかしたら送る事になるかもしれないお供え
送料を見たら、随分お得
後からでも送れるかを尋ねてお供え用の美味しいコーヒー豆を購入


それから大あわてで
家のすぐ裏の病院へ、閉院間際に駆け込んで支払い。

先生の指示の点滴は翌日の土曜日に来ますと言い残して。。


そして、モンモンとした昨晩

早く休まなければと判っているのに、目が閉じない

そして、今朝

点滴をしに病院へ

そうしたら、点滴をしてくださったのが院長の奥様看護師サン

「炎症反応が随分と高いし、今年、こんなに高い熱が出るのは2回目でしょ?」
「ホルモンのバランスが崩れているのかもしれないけど、そうじゃなきゃ、
相当に疲れているからですよ。年末はゆっくりとね」



年末

自分勝手なばばさまと何もしない甥っ子と、一人気を使う息子、でもこの人も
ある意味自分中心、
それに何より、全てにイライラしながら、何もせずに文句ばかり言うだんなさん
その存在そのものがツライ 

率先して、何かをしてくれるわけでなく、
お前の母が来ているんだから、お前がするのが当たり前的な感があるだんなさん

≪ゆっくり≫と言うことばには届かないだろう。

はて、どうするか・・・・だね。



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