叔母の葬儀に参列できるように、昨日は、成長したお腹に合った略礼服を購入し
ついでに、あれこれと購入し、
本日のいでたちでは、だんなさんは、靴以外、すべて新調と相成りました
なので、naochanも、何か買ってよいとお達しが下り、
かねてから欲しかった葬儀用のバッグを購入
朝の早くから新幹線に乗り、一路田舎へ
途中の在来線を降りたところで、
喪主さんである従兄の息子二人に出くわす
会ったことはあるが、もうすっかり成人だから、同じ電車に居たが分からなかった
会館までのタクシーに乗合い
葬儀一時間前に無事到着
叔母の顔を見せて貰ったが、およそ、元気な時の叔母の顔ではなかった
もう、旅立ちの準備をしていたのだろうか。。。。安らかで小さなお顔だった
で、朝早かったので、新幹線内でサンドイッチとコーヒーを食べた
なのに、葬儀場の会館で、朝食のお弁当を進められ、せっかくなのに、
2時間しか経っていないのに、頂いた
そして、ご葬儀が無事に終わり、
お骨上げも済み再び会館へ
そう、もちろん、精進揚げのお席が準備されていた
時間は、4時間ほどたってはいるものの、まだ満腹状態
なれど、今、頂いておかないと食べるところがない
と言うことで、しっかりいただき、慌てて次の予定へ
次の予定、それは、だんなさんの母、つまりは姑の母、つまりは、おばあちゃんのお墓参り
ずっと、叔母のお見舞いと、お墓参りと気になっていた
同じ田舎の沿線なので、ついでと言ってはいけないことだが、お参りしようと決めていた
そして、そのお墓のすぐ近くに、亡くなった母の弟、つまりは、叔父が居る家を訪ねた
叔父は、すでに80歳を超えているはず
事前に電話を入れたら、外されていたし、心配もあり尋ねた
そしたら、家には誰もいる様子がなく、嫁に出た娘に電話をするも平日の事
出ないので、とりあえず、帰ってから連絡することにして、お墓参りに行く
墓地は、おばあちゃんが生きているときから、何度もお参りしているから分かった
だが、お墓自体は、区画整理されていて、探した
でも、見つかり、3基(先祖代々、叔母、おばあちゃん)のお墓を掃除する
叔父さんの体力では、なかなか、お墓守りも大変だろう
そして、もう一人の叔父も忙しいのだろう
お墓は、荒れていた
娘が二人とも嫁に出て、離れているせいだから仕方ない
私自身、自分の実家の墓は、一年に一回行けばいい方だから。
でも、行かなきゃなぁ、と、思いつつ、掃除していた
帰りの新幹線を予約していたから、それに間に合うように、在来線に乗る
なんせ、30分に一本。
下手したら一時間に一本の在来線
お墓の草引きで、身体はどっと疲れて、
新幹線の中では、思い切り眠ってしまった
帰りに、赤のれんの酒どころに入ったが、
進められた席に文句を言い出しただんなさん
機嫌が悪くなって、ふぅ~~~~
でも、帰ってから、叔父の娘(従妹)に電話して、分かった叔父の消息にホッとした
なんでも、叔父は、肺がんで片肺は機能していなくて、
もう一つの方にがんが見つかり、転移もないから手術と言う話もあるが、
本人が承諾しないらしい。
歳が歳だし、家に帰って老衰で死にたいとか。。。
要するに、そんなこんなで、娘所帯の方へ引き取っているとの事
良かった。一番安心だ
亡くなった母からしたら、お酒が好きで、困った弟だったらしい。
でも、田舎へ帰ると、一番よくしてくれる夫婦だといつも私に話してくれた
人は、死に向かって毎日を生きているのだ
それは間違いない
だから、今日、一日を大事に。
ついでに、あれこれと購入し、
本日のいでたちでは、だんなさんは、靴以外、すべて新調と相成りました
なので、naochanも、何か買ってよいとお達しが下り、
かねてから欲しかった葬儀用のバッグを購入
朝の早くから新幹線に乗り、一路田舎へ
途中の在来線を降りたところで、
喪主さんである従兄の息子二人に出くわす
会ったことはあるが、もうすっかり成人だから、同じ電車に居たが分からなかった
会館までのタクシーに乗合い
葬儀一時間前に無事到着
叔母の顔を見せて貰ったが、およそ、元気な時の叔母の顔ではなかった
もう、旅立ちの準備をしていたのだろうか。。。。安らかで小さなお顔だった
で、朝早かったので、新幹線内でサンドイッチとコーヒーを食べた
なのに、葬儀場の会館で、朝食のお弁当を進められ、せっかくなのに、
2時間しか経っていないのに、頂いた
そして、ご葬儀が無事に終わり、
お骨上げも済み再び会館へ
そう、もちろん、精進揚げのお席が準備されていた
時間は、4時間ほどたってはいるものの、まだ満腹状態
なれど、今、頂いておかないと食べるところがない
と言うことで、しっかりいただき、慌てて次の予定へ
次の予定、それは、だんなさんの母、つまりは姑の母、つまりは、おばあちゃんのお墓参り
ずっと、叔母のお見舞いと、お墓参りと気になっていた
同じ田舎の沿線なので、ついでと言ってはいけないことだが、お参りしようと決めていた
そして、そのお墓のすぐ近くに、亡くなった母の弟、つまりは、叔父が居る家を訪ねた
叔父は、すでに80歳を超えているはず
事前に電話を入れたら、外されていたし、心配もあり尋ねた
そしたら、家には誰もいる様子がなく、嫁に出た娘に電話をするも平日の事
出ないので、とりあえず、帰ってから連絡することにして、お墓参りに行く
墓地は、おばあちゃんが生きているときから、何度もお参りしているから分かった
だが、お墓自体は、区画整理されていて、探した
でも、見つかり、3基(先祖代々、叔母、おばあちゃん)のお墓を掃除する
叔父さんの体力では、なかなか、お墓守りも大変だろう
そして、もう一人の叔父も忙しいのだろう
お墓は、荒れていた
娘が二人とも嫁に出て、離れているせいだから仕方ない
私自身、自分の実家の墓は、一年に一回行けばいい方だから。
でも、行かなきゃなぁ、と、思いつつ、掃除していた
帰りの新幹線を予約していたから、それに間に合うように、在来線に乗る
なんせ、30分に一本。
下手したら一時間に一本の在来線
お墓の草引きで、身体はどっと疲れて、
新幹線の中では、思い切り眠ってしまった
帰りに、赤のれんの酒どころに入ったが、
進められた席に文句を言い出しただんなさん
機嫌が悪くなって、ふぅ~~~~
でも、帰ってから、叔父の娘(従妹)に電話して、分かった叔父の消息にホッとした
なんでも、叔父は、肺がんで片肺は機能していなくて、
もう一つの方にがんが見つかり、転移もないから手術と言う話もあるが、
本人が承諾しないらしい。
歳が歳だし、家に帰って老衰で死にたいとか。。。
要するに、そんなこんなで、娘所帯の方へ引き取っているとの事
良かった。一番安心だ
亡くなった母からしたら、お酒が好きで、困った弟だったらしい。
でも、田舎へ帰ると、一番よくしてくれる夫婦だといつも私に話してくれた
人は、死に向かって毎日を生きているのだ
それは間違いない
だから、今日、一日を大事に。
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