舞台

2011年10月6日 日常 コメント (2)
ずいぶん前から楽しみにしていた朗読の舞台

そう、一昨日から段取りして、さっさと編集の仕事を終えて、

おにぎりをコンビニで買って順調良く事は進みました。



舞台も前から2番目で鑑賞。


一緒に行った先輩に「音楽が大きいですね」と話して、
二人して納得していたら、


なんと、スピーカーのド真ん前であることに二人して気づき大笑い




話変わって、舞台のこと。

歳を重ねても素敵な人はいるものだ。



藤村志保さんの朗読


その前の20分間のお話が良かった



藤村と言う苗字は、初めて映画に出た映画が「島崎藤村」の破壊だったから

志保は、その時の役名だったと。



品があって、それでいて、ご高齢ながら、可愛い。


あんな風に歳を重ねられたらいいなぁ。。。




帰りは、だんなさんと待ち合わせ


そう、naochan妻は、夕食を急いて作るのをあきらめ

だんなさんを取り込んだのです。


でもね、お好み焼き屋さんでビールでと言う超庶民的な夕食で、

おかげで一張羅の黒のブレザーに、お好み焼きのにおいがプンプン



ただ今、陰干し中。


取れるかなぁ?

コメント

羽生遊
2011年10月6日16:06

楽しみだった舞台を鑑賞して、アフターは夫婦で過ごす。
時を重ね、夫婦を重ねて、
僕たちはささやかに幸せを重ねていくでしょうね。
おまけに落ちもついていて(笑)

読んでいて生きることの幸せを感じました。

naochan
2011年10月7日9:29

ウフフ、そうですね。
平和ですよね。世界と言わず、日本の中にでも
今、大変な思いをなさっている方々が居るのに、と
思い出すと、、、心が塞ぎます。


でも、元気でいないと、元気でいたら、
いつか、必ず私も、何かのお役にたてる、そう信じています。

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