先週の月曜日に、定期的に行っている病院の検査の帰り

ランチをばばさまと一緒に食べながら、話したこと。

ばばさま「私、い~~~っこも風邪ひけへんわぁ」

naochan「そんな事、言うてたら、引くねんで」

ば「いや、大丈夫や」

naochan「ほんまかいな」


とこんな調子でありましたが、

やはり、寄る年波には勝てず、

天気の良い一日に、張り切って、シーツやらカバーやらを洗濯し

それを干したり、取り入れたり、ひとしきり普段しない事をしたばばさま


案の定、夕方には、気温が下がっていたのでしょう。

疲れもあって、夜に近づくにつれ、体温が上がってきた模様

はい、しっかり、電話が来たのが金曜日

ば「私、熱上がってきたみたい」

naochan「ん?なんで?ほら見てみぃや、言わんこっちゃないがな」

娘のnaochanは、冷たくあしらったものの、やはり、気になり、

帰っていただんなさんの食事を出してから、夜8時半頃にばばさま宅へ

風邪をひかない自分を過信してか、風邪薬の常備すらない状態のばばさま

呆れてものも言えないが、仕方ない。



数種類を持参して、飲ましてその夜遅く帰宅



そして、翌日の朝早くに、だんなさんに送って貰って行くと

夜中じゅう、咳が出て、熱も上がってきてふらふらの状態



これはいけません。慌てて、解熱剤を飲ませて、近くの救急を受診

結果、インフルでもなく、肺炎でもなかった



ここまでは良かったが

ばばさまは、持病の方で引っかかった

これに関しては、色々あり、ちょっとゆっくりと。



あれから、二晩、ばばさま宅での眠り

一晩目は、熱のひどいばばさまは、唸り通し。

解熱剤を飲ませると、昼夜逆転してしまうし。

眠れない夜を過ごした。

コメント

witch
2012年2月28日0:51

インフルでなくても、熱が高いのでしたら重症ですね。
こんな時は、近くに娘さんが居るのが心強いですが
naochanの方が看病疲れで倒れてしまいませんか ?
おばばさまとnaochan、 どうぞお大事になさって下さいね。

naochan
2012年2月29日21:35

witchさんへ
ありがとうございます。
高齢者と言うのは、思いがけない事になると
このたびの事で、大いに反省いたしました。

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