ばばさまが、とうとう
2012年2月28日 日常 コメント (2)先週の月曜日に、定期的に行っている病院の検査の帰り
ランチをばばさまと一緒に食べながら、話したこと。
ばばさま「私、い~~~っこも風邪ひけへんわぁ」
naochan「そんな事、言うてたら、引くねんで」
ば「いや、大丈夫や」
naochan「ほんまかいな」
とこんな調子でありましたが、
やはり、寄る年波には勝てず、
天気の良い一日に、張り切って、シーツやらカバーやらを洗濯し
それを干したり、取り入れたり、ひとしきり普段しない事をしたばばさま
案の定、夕方には、気温が下がっていたのでしょう。
疲れもあって、夜に近づくにつれ、体温が上がってきた模様
はい、しっかり、電話が来たのが金曜日
ば「私、熱上がってきたみたい」
naochan「ん?なんで?ほら見てみぃや、言わんこっちゃないがな」
娘のnaochanは、冷たくあしらったものの、やはり、気になり、
帰っていただんなさんの食事を出してから、夜8時半頃にばばさま宅へ
風邪をひかない自分を過信してか、風邪薬の常備すらない状態のばばさま
呆れてものも言えないが、仕方ない。
数種類を持参して、飲ましてその夜遅く帰宅
そして、翌日の朝早くに、だんなさんに送って貰って行くと
夜中じゅう、咳が出て、熱も上がってきてふらふらの状態
これはいけません。慌てて、解熱剤を飲ませて、近くの救急を受診
結果、インフルでもなく、肺炎でもなかった
ここまでは良かったが
ばばさまは、持病の方で引っかかった
これに関しては、色々あり、ちょっとゆっくりと。
あれから、二晩、ばばさま宅での眠り
一晩目は、熱のひどいばばさまは、唸り通し。
解熱剤を飲ませると、昼夜逆転してしまうし。
眠れない夜を過ごした。
ランチをばばさまと一緒に食べながら、話したこと。
ばばさま「私、い~~~っこも風邪ひけへんわぁ」
naochan「そんな事、言うてたら、引くねんで」
ば「いや、大丈夫や」
naochan「ほんまかいな」
とこんな調子でありましたが、
やはり、寄る年波には勝てず、
天気の良い一日に、張り切って、シーツやらカバーやらを洗濯し
それを干したり、取り入れたり、ひとしきり普段しない事をしたばばさま
案の定、夕方には、気温が下がっていたのでしょう。
疲れもあって、夜に近づくにつれ、体温が上がってきた模様
はい、しっかり、電話が来たのが金曜日
ば「私、熱上がってきたみたい」
naochan「ん?なんで?ほら見てみぃや、言わんこっちゃないがな」
娘のnaochanは、冷たくあしらったものの、やはり、気になり、
帰っていただんなさんの食事を出してから、夜8時半頃にばばさま宅へ
風邪をひかない自分を過信してか、風邪薬の常備すらない状態のばばさま
呆れてものも言えないが、仕方ない。
数種類を持参して、飲ましてその夜遅く帰宅
そして、翌日の朝早くに、だんなさんに送って貰って行くと
夜中じゅう、咳が出て、熱も上がってきてふらふらの状態
これはいけません。慌てて、解熱剤を飲ませて、近くの救急を受診
結果、インフルでもなく、肺炎でもなかった
ここまでは良かったが
ばばさまは、持病の方で引っかかった
これに関しては、色々あり、ちょっとゆっくりと。
あれから、二晩、ばばさま宅での眠り
一晩目は、熱のひどいばばさまは、唸り通し。
解熱剤を飲ませると、昼夜逆転してしまうし。
眠れない夜を過ごした。
コメント
こんな時は、近くに娘さんが居るのが心強いですが
naochanの方が看病疲れで倒れてしまいませんか ?
おばばさまとnaochan、 どうぞお大事になさって下さいね。
ありがとうございます。
高齢者と言うのは、思いがけない事になると
このたびの事で、大いに反省いたしました。