小説のタイトルではありません

ばばさまと私の事

あれから、ばばさまから謝りのメールが来ました。

でも、何だか、気持ちは許しているけど、
行動がそれをさせなくて、
まだ、ばばさまには、他人行儀なメールしかしていません。

すると、今朝、≪おはよう≫ってメールが来ました

私は、普通に≪はい、おはよう≫って返しました



血は水よりも濃い



いずれ、また、いつものように話すことになります。

私だって、母をもう少し、老人として見てやらねばいけないと
反省しましたしね。



ふぅ。



要するに、どこかで、まだまだ、若いころの母のイメージがあり、
ある程度は、母にまかせっきりになっていまして。


それはいけないのだ、と。


もう、母には、絶対に保護する人が必要なのだと。


そのためにも、この4月からの公共住宅の抽選には、当選したい。


そうしたら、私の家の道を挟んだところのマンションに入居できるのです。



何だか、予感がするのだが、どうでしょうかね。

コメント

witch
2012年3月26日1:16

>私の家の道を挟んだところのマンションに入居できるのです
それだと安心ですね。
私も、当るようにと祈っていますよ。

娘さんが思う以上に、お母様は衰えているかも知れないですよ。
高齢者の仲間入りをしている私が、自分をそう感じていますもの。

naochan
2012年3月27日21:32

>娘さんが思う以上に、お母様は衰えているかも知れないですよ。
そうかもしれませんねぇ。
思いのほか、なんですね。本人は、都合の良い時だけ、高齢者になりますけど。。。。(笑

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