小説のタイトルではありません
ばばさまと私の事
あれから、ばばさまから謝りのメールが来ました。
でも、何だか、気持ちは許しているけど、
行動がそれをさせなくて、
まだ、ばばさまには、他人行儀なメールしかしていません。
すると、今朝、≪おはよう≫ってメールが来ました
私は、普通に≪はい、おはよう≫って返しました
血は水よりも濃い
いずれ、また、いつものように話すことになります。
私だって、母をもう少し、老人として見てやらねばいけないと
反省しましたしね。
ふぅ。
要するに、どこかで、まだまだ、若いころの母のイメージがあり、
ある程度は、母にまかせっきりになっていまして。
それはいけないのだ、と。
もう、母には、絶対に保護する人が必要なのだと。
そのためにも、この4月からの公共住宅の抽選には、当選したい。
そうしたら、私の家の道を挟んだところのマンションに入居できるのです。
何だか、予感がするのだが、どうでしょうかね。
ばばさまと私の事
あれから、ばばさまから謝りのメールが来ました。
でも、何だか、気持ちは許しているけど、
行動がそれをさせなくて、
まだ、ばばさまには、他人行儀なメールしかしていません。
すると、今朝、≪おはよう≫ってメールが来ました
私は、普通に≪はい、おはよう≫って返しました
血は水よりも濃い
いずれ、また、いつものように話すことになります。
私だって、母をもう少し、老人として見てやらねばいけないと
反省しましたしね。
ふぅ。
要するに、どこかで、まだまだ、若いころの母のイメージがあり、
ある程度は、母にまかせっきりになっていまして。
それはいけないのだ、と。
もう、母には、絶対に保護する人が必要なのだと。
そのためにも、この4月からの公共住宅の抽選には、当選したい。
そうしたら、私の家の道を挟んだところのマンションに入居できるのです。
何だか、予感がするのだが、どうでしょうかね。
コメント
それだと安心ですね。
私も、当るようにと祈っていますよ。
娘さんが思う以上に、お母様は衰えているかも知れないですよ。
高齢者の仲間入りをしている私が、自分をそう感じていますもの。
そうかもしれませんねぇ。
思いのほか、なんですね。本人は、都合の良い時だけ、高齢者になりますけど。。。。(笑