忙しかったはずが・・・・
2014年12月19日 日常 コメント (4)12月15日(月)運命の日
午前中に、カットをするために美容院へ
その後、ボランティアでコーラスをするメンバーと練習
そして、朗読の会議に出席
時間は、母がデイサービスからもうすぐ帰る時間
会議を中座して失礼する
その時に、一緒に会計担当の人が来て、
「〇〇さんに、次回の先生へのお礼を渡すのを忘れた」と
私「じゃ、私〇〇さんと同じ班で、もうすぐ録音で会うからあずかろうか?」と
言うと、「助かります」とその人は、預けて部屋へ
預かったのは、お礼、つまりはお金。
もしもの事があってはいけないな、と階段を降りつつ
ふと、バッグに入れようと思って気持ちがそっちに向いた
その瞬間、3段ほどを踏み外し、こけてしまった。
ギャーと大声を出したが、誰も来ない。
部屋も閉め切っているから聞こえないのだ。
『足首を捻挫したなぁ。しまったなぁ。』と後悔しつつも、
母が帰ってくる。慌てて痛い足を引きずりながら自転車で家へ。
帰る途中も、左足は、力が入らない。
捻挫だったら、湿布だけで治る?
近くの外科に行って、レントゲンだけは撮ってもらおうかな。
などと、考え考え、家へ到着。
やはり、心配になってきて、近くの外科に電話すると、
「もしかして、折れていたらギプスをしなければならないから、
ここよりも、整形外科に直接行く方が良いのでは?」と
やおら、心配になり、
6時5分前に、つまりは、診察時間ぎりぎりに、前にも行った整形に電話をしてみる。
すると、その日は、たまたま、混雑していてまだ診察も続いて居そうで、
先生もOKとのこと。6時半過ぎに行くことを連絡して一つは終わり。
母が帰ってきたのが、6時前。電話が終わってすぐ。
次は、母の食事。昨晩の残りをアレンジして、急きょ食べさせ、
ベッドへ。
そして、次は、だんなさんの食事と連絡。
お寿司やさんに、配達を頼んで、お風呂を沸かして、
だんなさんの携帯に電話。
いつもは、絶対と言っていいほど、出てくれないが、繋がって、
事情を話して、やっと病院へ。
予定通り、6時半を回っている
病院には、まだ、患者さんがおり、診察をして貰ったのが、
7時過ぎ。
レントゲンを撮って、結果を聞きつつ、
先生もう~~~ん、
そして、何枚目かで、「アカン、ひび入ってるがな、ギプスやな、ギプスの用意」って
看護婦さんに言われて、本人は、ぽかぁ~~ん。
現実として受け止められないまま、ギプスをされて、松葉づえを渡された。
そして、捻挫のつもりの私は、帰りにコンビニで出金しようと思っていたのに、
それもできず、自転車を置いて、タクシーで帰宅する羽目になりました。
そうです。左足の甲の部分にひびが入り、
ただ今、かかし状態で、松葉づえとお友達です。
私の今週の予定でした。
月曜日が15日 運命の日
(火曜日16日 母の先生 往診)
水曜日17日 天声人語の仮録音
木曜日18日 朗読の作業のため図書館へ
金曜日19日 朗読の講座の補助のため図書館へ
土曜日20日 ボランティアコーラスで老人福祉施設へ
日曜日21日 母は弟がランチに 私は、教会のクリスマス会でコーラス
月曜日22日 天声人語の下読み練習
火曜日23日 天声人語の本番
金曜日26日 視覚障害の会での朗読 練習1回目
上の予定をすべて、キャンセル その上に、下読み練習の日程を変更しないと
代わりに読んでくださる方の予定が合わない。
そのために、同じ班のメンバーにあちこち、連絡して調整
また、朗読の編集作業にも、交代要員を手配しなくてはならず、
電話のしまくり、謝りまくりでした。
コーラスに至っては、アルトが一人になり、
私の音程を頼りに思ってくれていた人が、
「そんなぁ、naochanおらんかったら、音取られへんやん、座ってでもおいで」と。
でもね、土曜日、日曜日には、だんなさんが居てるしねぇ。
何せ、なんせ、ねぇ。
午前中に、カットをするために美容院へ
その後、ボランティアでコーラスをするメンバーと練習
そして、朗読の会議に出席
時間は、母がデイサービスからもうすぐ帰る時間
会議を中座して失礼する
その時に、一緒に会計担当の人が来て、
「〇〇さんに、次回の先生へのお礼を渡すのを忘れた」と
私「じゃ、私〇〇さんと同じ班で、もうすぐ録音で会うからあずかろうか?」と
言うと、「助かります」とその人は、預けて部屋へ
預かったのは、お礼、つまりはお金。
もしもの事があってはいけないな、と階段を降りつつ
ふと、バッグに入れようと思って気持ちがそっちに向いた
その瞬間、3段ほどを踏み外し、こけてしまった。
ギャーと大声を出したが、誰も来ない。
部屋も閉め切っているから聞こえないのだ。
『足首を捻挫したなぁ。しまったなぁ。』と後悔しつつも、
母が帰ってくる。慌てて痛い足を引きずりながら自転車で家へ。
帰る途中も、左足は、力が入らない。
捻挫だったら、湿布だけで治る?
近くの外科に行って、レントゲンだけは撮ってもらおうかな。
などと、考え考え、家へ到着。
やはり、心配になってきて、近くの外科に電話すると、
「もしかして、折れていたらギプスをしなければならないから、
ここよりも、整形外科に直接行く方が良いのでは?」と
やおら、心配になり、
6時5分前に、つまりは、診察時間ぎりぎりに、前にも行った整形に電話をしてみる。
すると、その日は、たまたま、混雑していてまだ診察も続いて居そうで、
先生もOKとのこと。6時半過ぎに行くことを連絡して一つは終わり。
母が帰ってきたのが、6時前。電話が終わってすぐ。
次は、母の食事。昨晩の残りをアレンジして、急きょ食べさせ、
ベッドへ。
そして、次は、だんなさんの食事と連絡。
お寿司やさんに、配達を頼んで、お風呂を沸かして、
だんなさんの携帯に電話。
いつもは、絶対と言っていいほど、出てくれないが、繋がって、
事情を話して、やっと病院へ。
予定通り、6時半を回っている
病院には、まだ、患者さんがおり、診察をして貰ったのが、
7時過ぎ。
レントゲンを撮って、結果を聞きつつ、
先生もう~~~ん、
そして、何枚目かで、「アカン、ひび入ってるがな、ギプスやな、ギプスの用意」って
看護婦さんに言われて、本人は、ぽかぁ~~ん。
現実として受け止められないまま、ギプスをされて、松葉づえを渡された。
そして、捻挫のつもりの私は、帰りにコンビニで出金しようと思っていたのに、
それもできず、自転車を置いて、タクシーで帰宅する羽目になりました。
そうです。左足の甲の部分にひびが入り、
ただ今、かかし状態で、松葉づえとお友達です。
私の今週の予定でした。
月曜日が15日 運命の日
(火曜日16日 母の先生 往診)
水曜日17日 天声人語の仮録音
木曜日18日 朗読の作業のため図書館へ
金曜日19日 朗読の講座の補助のため図書館へ
土曜日20日 ボランティアコーラスで老人福祉施設へ
日曜日21日 母は弟がランチに 私は、教会のクリスマス会でコーラス
月曜日22日 天声人語の下読み練習
火曜日23日 天声人語の本番
金曜日26日 視覚障害の会での朗読 練習1回目
上の予定をすべて、キャンセル その上に、下読み練習の日程を変更しないと
代わりに読んでくださる方の予定が合わない。
そのために、同じ班のメンバーにあちこち、連絡して調整
また、朗読の編集作業にも、交代要員を手配しなくてはならず、
電話のしまくり、謝りまくりでした。
コーラスに至っては、アルトが一人になり、
私の音程を頼りに思ってくれていた人が、
「そんなぁ、naochanおらんかったら、音取られへんやん、座ってでもおいで」と。
でもね、土曜日、日曜日には、だんなさんが居てるしねぇ。
何せ、なんせ、ねぇ。
コメント
それに驚くのは、ピッチリ詰ったnaochanのスケジュール。
御主人が「バタバタするな」と仰っても、バタバタしてしまいますよ。
ギブスをしたら3週間は外せないでしょ。
年末のスケジュールをこなすには、ご主人様の協力が必要不可欠ですね。
きっと、お手伝いして下さると思うのですが・・・
初期の療養によっては早期回復も可能です。
くれぐれも大事にしてください。
ご無理をせずに、ご主人に甘えてくださいね。
はい、先生のお見立てでは、一か月から一か月半はギプスは取れないと。
つまりは、自転車は乗れない。
取れたとしても、自転車は難しいかもしれません。
年末は、だんなさんが家にいますが・・・・どうでしょう?
じっと穴倉生活続行です。トホホ
息子にSOSを送り、早く帰ってきてくれるようですが…これも、どうでしょう?
>初期の療養によっては早期回復も可能
そうなんです。その言葉が出るのではないかと
おとなしく、心を鬼にして、家に居ます。
羽生遊さんの様な旦那様なら、OKでしょうけど。。。
なんせ、naochanのだんなさんですから…かなり、ヘンコですので…(アセ
持っていきようでしょうね。