寒中見舞い

2016年1月16日 日常
これから、増えるのかもしれない。

今まで、切れた事のない高校時代の友人から寒中見舞いが来た。

つまりは、12月にご主人が亡くなったから、欠礼したとのこと。



何だか、胸騒ぎがしたのだ。

年齢はだんなさんと同年代。



そんなことが起きてもおかしくない年代に入ったんだ、と
つくづく思った。


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索