観劇、感激、観梅、感謝

今日は、弟に母をお願いして
だんなさんと観劇に出かけた

朝から、良いお天気になり、昨日とは打って変わった

いつも母をお願いする時には、
時間は、10時半頃なのだが、
開演が11時なので、弟には、できるのならば
9時半にお願いしたいとメールしておいた

昨夜にメールした分には、返信がなく、
とても不安だった

だが、きちんと15分早く来てくれた。

おかげで、早めに劇場に着き、
幕間に食べるお弁当も手配できた。

観劇は、まさしく感激ものだった。

笑いがいっぱいで、退屈しなかった。

そして、まだ日が高いので今度は、観梅に出かけた

3時を過ぎたころから、冷えてきたが
梅園はたくさんの人で賑わっていた

近くの尼寺も散策
こちらは、閑散としていたが、そのしっとり感が好き

そろそろ、母の事が気になってきた私

帰りに中華のお店で夕食の品に追加するものを頼むことにした

すると電車待ちしていただんなさんが
「〇〇君のも持って帰るように一緒に頼んだら」と

嬉しかった

だんなさんが、弟の事を考えてくれただけで。
母を見てくれたおかげと思ってくれている。

そう、観梅の次は感謝でした。

よく歩いて、疲れたけれど、心地よい疲れになった