心が動かない

今、頑張っているコーラス団の合宿委員になり

色々と話し合って決めて行こう、と

グループラインを作った。


三人で、考えを共有して行こうね、と。

一人は、先日、DNに書いた人。

まだ、一度も三人では、会って話せていない。
二人では、話したが。

だが、ラインで、私は、去年、二人は合宿委員だったから、色々、質問したりしていた。


そしたら、何と、ちょっと、信じられない事があり、心が今、動かない。

私は、もっと、激怒しても良いのかもしれない。だが、あまりな事で、怒る気にもなれない。まぁ、それだけ、残念やなぁ、と思っている。

残念に思ったのは、その病気の彼女。
おそらく、体調もよくなかったのだろう。

彼女がした事に対し、私は、ラインも電話も出なかった。
今、直接話すと、言わなくて良い事まで言いそうだったから。

すると団長から、電話があり、その彼女が、私にした事で、もう団にいられないから辞めたい、と言っている、と。
私は誰にも言わず、おお事にならず収められたら、と思っていたが、彼女が団長に泣きついた形となり、昨日から、タイトルにあるような状況だ。

私って、本当にお人好しなのか、冷たいのか、自分で、自分が解らなくなる。

いずれにしても、月曜日に、顔を合わすのが、辛いだろうから、日曜日の夜に彼女に電話する事だけ、もう１人の合宿委員に伝えて貰った。


そして、明日電話するにも、その後の彼女の様子を聞いておこう、と、団長に電話した。
彼女は、瞬間湯沸し器的なところがあるようだ。合宿委員は、降りるなら、体調不良で降りても良いよ、と。どちらでも構わないと話してある、と。

私の気持ちは？同じ事が起きないか不安は、ある。だが、私だって、いけなかった部分もあったかもしれない。正直、団長に言わなければ、絶対に三人で、やっていこうとしたと思う。
でも、団長に話すって事は、絶対に誰かに、話している訳で。
微妙な気分だ。

ま、明日、電話してからにしよう。

すいません。一人語りで、申し訳ありません。