7月27日の日記

たぶん上手になりたいとかより、皆とその場だけ楽しければ良い、と言う考えなのではないかしら？練習をする時間が無いのではなくて、時間を作る気が無いのだと思います。人種が違うのよ！

子供が小学生だった頃、コーラス部に所属してました。
自慢じゃないけれど、かなり、レベル、高かった。(笑)
ハモる楽しさ、体が覚えてます！
コンクールにも出ました。　みなさん、意欲満々。　今思えば、よい仲間だったな…。(^^)/

おはようございます。
好きこそものの上手なれ。と言いますよね。
せっかくなら向上心を持って上達したいところですよね。
ただそれぞれ色々な思いがあって歌も好きだけど仲間とワイワイするのが好き！的な方もいらっしゃると思うんです。母が元気でハーモニカを習っていた時もnaochanのような事を言っていました。「なんで？？練習すれば良いのに！！」みたいな事。
皆さんの気持ちは合致してこそ良いハーモニーは生まれるのでしょうね。その辺りの
個々の熱量やベクトルが違うのでしょうかね？？
naochanの歯がゆさお察しします。

マダムMさん、そう、ソレです。この雰囲気が好き。
それも大事な要素だと思うのですよ。でもね、でも、やっぱり、ココはコーラスを
したい人の集まりよね？ってつい、考えちゃう。
自分の力量は遠いかなたの高い所へ追いやって、偉そうですね。
まずは、自分なのに。。。。つい、昨日は愚痴っちゃいました。
受け止めて下さり、ありがとうございます。

アミさん、そうでしたか。なぜか、音訳をやっている人の中には、コーラスをしている人が多いです。私の周りにもたくさんいます。
身体が覚える程に練習なさったわけですね。コンクールを目指すのは覚悟が要ります。でも、一つを目指す一体感も素晴らしいデス。私も思い出したいです。あの感覚。でもね。。。。。難しい時もありますね、涙
でも、アミさんの言葉に奮起できました。ありがとうございました。

まるこさん、下手の横好きと言う言葉もありますよ(笑)
そうでしたか、お母さんがハーモニカのグループで。お母さんの事だからまじめに一生懸命練習されていたのでしょうね。その中で、練習されていない方が平気で足を引っ張ると無性に、何ともいえない気持ちになるんですよね。判りますぅ。
それぞれに事情があるのも分るのですが、やはり、練習なんて、どんな方法でも出来るのですから。全て、忙しいは、言い訳にしかなりません。こと練習に至ってはね。
私も皆が寝静まってから、急に楽譜を確認したくなり、結局直ぐに1時間が経ちます。決して、コーラスだからといって、声を出すばかりが練習ではないんですけどね。下手っぴは、偉そうには言えません。でも、見守って下さる事、
本当に嬉しいです。ありがとうございます。

誰かと争うではなく、自分に、自分に。
歌うこと、書くこと、登ること、走ること……
そうは言っても、やはりコーラスはチームワークが大切ですよね。

だからこそ、それぞれの生き方の中で何ができるのか、
何を伝えることができるのか、できなくてもいい、伝えきれなくてもいい。
naochanは自分自身を信じて、仲間を思い続けて、
歌い続ければと思います。事情も知らずに勝手を言ってすみません。
応援しています！

羽生遊さん、そうですよね。自分との試練ですよね。
確かに、そう思います。ソロでレッスンが上手くいかないときに、
つくづく、自分と人とを比べてみては、自分はする資格すらないのではないかと
よく悶々としていましたもんね。いつも羽生遊さんに励まして頂いています。
そうなんですよ。コーラスはチームなんですよ。

先日の個人ボイトレで言われました。パートの芯になれ、と。
今までは、その他大勢をふわぁ～～と包む声量のある人で良かったのが
もっと、芯になって、皆をリードして、と先生から言われました。
まだまだなので、正直、甘えたい所です。
おそらく今まで芯になっていた方がもしかしたら「お辞めになる？」と
思っておられるのかも知れません。私は、いつもその方に甘えて居ました。
自分には、そんな実力はない、そう反発したい気持ちを押さえて、
「頑張ります」先生が一生懸命に言って下さっているのに、出来ません、なんて
言えませんでした。
練習したモノが直ぐに、身につくはずもなし。
羽生遊さんの仰って下さる様に、地道に、周りと自分を信じて練習をし続けるしか方法は亡いですね。もう少し練習をしてみます。
コーラスのピッチ感というの有りまして、私の課題でも有ります。
応援ありがとうございます。