一昨日から、もう一つ調子の良くないばばさま。
デイサービスを休んで、お昼ご飯は、昨晩のおでんの特に「こんにゃく」を
入れておかずだけで良いわ、とのご所望。
ほんの少しのご飯も持っていったら一口は食べて居た。おでんは完食。
少し食欲が出てきたなら、良かった。
で、少し息が荒いし、呼吸がしんどそうだった。
昨晩に抗生剤を飲んだら、少し良くなったと言うので、
3時頃に飲ませた。
4時頃に覗くと、ずいぶん楽になったと言っていて一安心。
私は、夕方5時頃から台所でイヤホンを聞きながら晩ご飯の支度に掛かっていた。
その時に、ばばさまが苦しくなった模様。
私を大声で呼ぶも、私は全く聞こえない。反省。
晩ご飯のメニュー(クリームシチュー)を伝えて、食べられるか?と
聞きに行くためにばばさまの部屋に行くと。
ばばさまは、苦しそうに「どこ行ってたんよ、大きな声で呼んでたのに」と。
私は、ずっと居たよ。と言いつつ、ばばさまの呼吸がまた、荒くなっているのが気になった。
看護師さんに電話してみた。センターから既に全員の看護師さんは帰宅していた。
なので、緊急用の携帯に電話。今日の担当は責任者のYさん。
電話すると自宅に帰ったばかりで小一時間かかるという。
それでも、診て貰おう。
その間に、看護師さんからの指示で、先生にも連絡。
先生も昨日からの続きなので、診療が終わった時点で来て下さった。
看護師さんが血圧を測ると166あると言う。
先生が「これは、病院へいかな、アカン」とひと言。
ばばさまは「また、娘に迷惑かかるし、手術はいやや」と駄々をこねる。
それを説得して、先生が緊急指定病院に電話して下さり、受け入れを了承。
救急車も先生が電話して手配して下さった。
私は、看護師さんに言われたモノを準備してだんなさんの食事を出して、
救急車が到着して、一緒に乗り込んだ。
時間は、午後7時を回っていた。
救急車の中でも、酸素吸入をして貰いながらもばばさまは、苦しいを連発。
受け入れ先は決まっているが、車で少しかかる病院。
到着して、心電図、心エコー、CT、レントゲン、そして、コロナの抗原検査
次々と、急性心筋梗塞の可能性を診て下さる。
もしも、カテーテルが必要ならば、今日の宿直は循環器の医師ではないので、
別病院へ転送する事になると言われた。
えっ?また?と思ったが、一刻をあらそう場合は仕方が無いだろう。
そして、もちろん、コロナが陽性であった場合も、その可能性はあるそうだった。その病院は、軽症者の受け入れはしているが、ばばさまは酸素吸入をしているから、どうなるかわからないと。
時間は、午後9時を回った。
ばばさまは、お薬が効いたのか、血圧も安定して、呼吸もずいぶん楽にしていた。
急ぎの検査の結果が出たので、宿直の先生からお話が有った。
最終結論として急ぎの心臓カテーテル手術は必要の無い病状かと思われる。
だが、もともと、心房細動を持っている心不全なので、
(最近、あまりに元気なので、忘れるくらいだった)
予断は許さないのは現状であると。
その先生の見立てでは「たこつぼ型心筋症」ではないか、と言われた。
左心房の一部が心エコ-でみると動いていない病気らしい。
主に高齢女性に多い病気で、時間が経つと収まる事が多いらしい。
ただ、今回、ばばさまは、血圧が200近くに搬送されたときにあり、
ソレでまず、降圧剤。そして、CTによると肺に水が溜まっていると。
脱水状態にして水を出すと言うのだ。
そのために、せっかく抜けたバルーンをまた入れた。
元気になったら、抜けるからね、と言われて、また、オムツをする事になった。
で、一番のショックがコロナが陰性だったので、では、明日の循環器内科の先生の診察を受ける為に、入院しましょうとなり、病棟に行くと、
エレベーターを降りたところで「ご家族様は、ココでお待ち下さい」
そう、コロナのために病院では面会出来ないから、
ばばさまと突然に別れてしまうことになったのだ。
ソレまでは、救急の処置室で、コロナの結果が出るまでもずっと一緒に居て、
心細いばばさまは「今晩、泊ってくれるの」と聞いたから、
「うん、泊るよ」と返事していた。全く、病棟にも病室にも入れないのが
想定の中になかった。ソレだったら、一杯、ばばさまに言う事があったのに。
もっと、ハッパを掛けて、気持ちをしっかり持ってと言ったのに・・・
後悔しても仕方ない。入院手続きをと言われて、別室で病棟の看護師さんと
相対する。直ぐに帰れると思い、着替えの洋服を詰めてきていたくらいだった。
だが、まず初めに言われたのは「身体拘束の同意書」からだった。
仕方ない、仕方ないけど、ちょっと、ショックだった。
ショートステイも絶対に拘束をしないと聞き、安心していたので。
もちろん、ばばさまは、頭はしっかりしている。
でも、看護師さん曰く、入院すると色んな機能が下がる、絶対に下がる。
署名しなかったら、治療には入れないと言われたら仕方ない。
私は、ばばさまが入院を繰り返してきた、とは思っていないが、
看護師さんからしたら、肺炎と悪性リンパ腫を書いただけで、繰り返しているとなるらしい。
悔しいけど、今は、我慢。よろしくお願いします、しかない。
だんなさんにラインして、泊ると言ってたけど、ダメらしいからタクシーで帰る。と。
そして、待っている間に、アチコチに連絡。
まだ、月曜日の約束なれど、先生からいつ「説明しますから来て下さい」が有るかも知れないし、急に「退院できます」って事になるかも知れないから、
そして、考えたくもない事も想定して、
先々の予定も全て、キャンセルした。
緊急入院だから、皆さん、快く応じて下さり、お見舞いの言葉を頂いた。
ありがたい事だと思う。
そして、家に帰ったのが、夜中の11時半を過ぎていた。
虚無感で一杯だった。
でも、晩ご飯の片付けとばばさまに明日の朝食までに入れ歯を届けなければ、
他にも、補聴器のケースと電池、残りのいつも飲む薬。
そして、ひ孫のフォトブック見本をキムタクのクリアファイルに入れて。
それから、ラジオ。キムタクのラジオが日曜日にあるから、そこにチャンネルを合わせて、テープで止めた。電源を入れるだけで聞こえるはずだ。
それから、いつも飲んでいる健康食品。
実は、ショートステイ2日目にコレを朝に飲ませていたのを帰ってから
飲ませた。
この健康食品を飲み出してから、ばばさまはほとんど、体調を崩していない。
コレを持たせなかった事、後悔している。だから、入れた。飲ませて下さるかどうかは判らないけどね。
ひざかけやら、リハビリに行き始めたら上着もいるだろう。
ばばさまへ、ハッパをかける手紙を書いた。まだ、ひ孫にも会ってないよ、と
元気に帰ってくるには、気持ちだよ、と。
看護師さんにもばばさまの性格などを書いた。そして、機能が下がると言われるが、80歳を過ぎて、要介護5だったばばさまが要介護3になるまで元気になったことを書いて、決して、私が諦めて居ないことを書いた。昨日の看護師さんとの面談では、この後、年齢からみたら、絶対に、家には帰れないと思います、のニュアンスを受けたから、それに対して、理解をしつつ(特養を申し込んでいること)も希望を持っている旨を思いのたけを書いた。
それらを持って、朝、7時過ぎにタクシーで持参した。
朝食に間に合うように(入れ歯、絶対必要だからね)
タクシーに待っていて貰う事も考えたが、バスもあると言うから、降りた。
時間は7時半。バスは、9時50分からしか私の最寄り駅に行くのはない。
仕方ない、歩くか。道は判って居る。自転車でも行ったことがある道だから。
時間は、45分くらい掛かったが、朝の散歩と思えば平気。
いつも、心配事があると寒さを感じない。今日もそうだった。何故か平気。
看護師さんとの面談について、だんなさんに、ショックだったと話すと、
「今は、どの医療従事者もコロナで大変なんやから、そんな風に思ったらアカン。良い風に思わないと」とたしなめられた。
そう、コロナの患者さんだけでも、逼迫しているのだから、本当に申し訳ない思いだとも手紙に書いた。
どうぞ、元通り、元気?になって、帰って来れますように。
今日の循環器内科の先生からの連絡をずっと、待っている。
いつもなら、マナーモードにしている携帯電話。今日は、ポロンぽろん鳴ってます。
デイサービスを休んで、お昼ご飯は、昨晩のおでんの特に「こんにゃく」を
入れておかずだけで良いわ、とのご所望。
ほんの少しのご飯も持っていったら一口は食べて居た。おでんは完食。
少し食欲が出てきたなら、良かった。
で、少し息が荒いし、呼吸がしんどそうだった。
昨晩に抗生剤を飲んだら、少し良くなったと言うので、
3時頃に飲ませた。
4時頃に覗くと、ずいぶん楽になったと言っていて一安心。
私は、夕方5時頃から台所でイヤホンを聞きながら晩ご飯の支度に掛かっていた。
その時に、ばばさまが苦しくなった模様。
私を大声で呼ぶも、私は全く聞こえない。反省。
晩ご飯のメニュー(クリームシチュー)を伝えて、食べられるか?と
聞きに行くためにばばさまの部屋に行くと。
ばばさまは、苦しそうに「どこ行ってたんよ、大きな声で呼んでたのに」と。
私は、ずっと居たよ。と言いつつ、ばばさまの呼吸がまた、荒くなっているのが気になった。
看護師さんに電話してみた。センターから既に全員の看護師さんは帰宅していた。
なので、緊急用の携帯に電話。今日の担当は責任者のYさん。
電話すると自宅に帰ったばかりで小一時間かかるという。
それでも、診て貰おう。
その間に、看護師さんからの指示で、先生にも連絡。
先生も昨日からの続きなので、診療が終わった時点で来て下さった。
看護師さんが血圧を測ると166あると言う。
先生が「これは、病院へいかな、アカン」とひと言。
ばばさまは「また、娘に迷惑かかるし、手術はいやや」と駄々をこねる。
それを説得して、先生が緊急指定病院に電話して下さり、受け入れを了承。
救急車も先生が電話して手配して下さった。
私は、看護師さんに言われたモノを準備してだんなさんの食事を出して、
救急車が到着して、一緒に乗り込んだ。
時間は、午後7時を回っていた。
救急車の中でも、酸素吸入をして貰いながらもばばさまは、苦しいを連発。
受け入れ先は決まっているが、車で少しかかる病院。
到着して、心電図、心エコー、CT、レントゲン、そして、コロナの抗原検査
次々と、急性心筋梗塞の可能性を診て下さる。
もしも、カテーテルが必要ならば、今日の宿直は循環器の医師ではないので、
別病院へ転送する事になると言われた。
えっ?また?と思ったが、一刻をあらそう場合は仕方が無いだろう。
そして、もちろん、コロナが陽性であった場合も、その可能性はあるそうだった。その病院は、軽症者の受け入れはしているが、ばばさまは酸素吸入をしているから、どうなるかわからないと。
時間は、午後9時を回った。
ばばさまは、お薬が効いたのか、血圧も安定して、呼吸もずいぶん楽にしていた。
急ぎの検査の結果が出たので、宿直の先生からお話が有った。
最終結論として急ぎの心臓カテーテル手術は必要の無い病状かと思われる。
だが、もともと、心房細動を持っている心不全なので、
(最近、あまりに元気なので、忘れるくらいだった)
予断は許さないのは現状であると。
その先生の見立てでは「たこつぼ型心筋症」ではないか、と言われた。
左心房の一部が心エコ-でみると動いていない病気らしい。
主に高齢女性に多い病気で、時間が経つと収まる事が多いらしい。
ただ、今回、ばばさまは、血圧が200近くに搬送されたときにあり、
ソレでまず、降圧剤。そして、CTによると肺に水が溜まっていると。
脱水状態にして水を出すと言うのだ。
そのために、せっかく抜けたバルーンをまた入れた。
元気になったら、抜けるからね、と言われて、また、オムツをする事になった。
で、一番のショックがコロナが陰性だったので、では、明日の循環器内科の先生の診察を受ける為に、入院しましょうとなり、病棟に行くと、
エレベーターを降りたところで「ご家族様は、ココでお待ち下さい」
そう、コロナのために病院では面会出来ないから、
ばばさまと突然に別れてしまうことになったのだ。
ソレまでは、救急の処置室で、コロナの結果が出るまでもずっと一緒に居て、
心細いばばさまは「今晩、泊ってくれるの」と聞いたから、
「うん、泊るよ」と返事していた。全く、病棟にも病室にも入れないのが
想定の中になかった。ソレだったら、一杯、ばばさまに言う事があったのに。
もっと、ハッパを掛けて、気持ちをしっかり持ってと言ったのに・・・
後悔しても仕方ない。入院手続きをと言われて、別室で病棟の看護師さんと
相対する。直ぐに帰れると思い、着替えの洋服を詰めてきていたくらいだった。
だが、まず初めに言われたのは「身体拘束の同意書」からだった。
仕方ない、仕方ないけど、ちょっと、ショックだった。
ショートステイも絶対に拘束をしないと聞き、安心していたので。
もちろん、ばばさまは、頭はしっかりしている。
でも、看護師さん曰く、入院すると色んな機能が下がる、絶対に下がる。
署名しなかったら、治療には入れないと言われたら仕方ない。
私は、ばばさまが入院を繰り返してきた、とは思っていないが、
看護師さんからしたら、肺炎と悪性リンパ腫を書いただけで、繰り返しているとなるらしい。
悔しいけど、今は、我慢。よろしくお願いします、しかない。
だんなさんにラインして、泊ると言ってたけど、ダメらしいからタクシーで帰る。と。
そして、待っている間に、アチコチに連絡。
まだ、月曜日の約束なれど、先生からいつ「説明しますから来て下さい」が有るかも知れないし、急に「退院できます」って事になるかも知れないから、
そして、考えたくもない事も想定して、
先々の予定も全て、キャンセルした。
緊急入院だから、皆さん、快く応じて下さり、お見舞いの言葉を頂いた。
ありがたい事だと思う。
そして、家に帰ったのが、夜中の11時半を過ぎていた。
虚無感で一杯だった。
でも、晩ご飯の片付けとばばさまに明日の朝食までに入れ歯を届けなければ、
他にも、補聴器のケースと電池、残りのいつも飲む薬。
そして、ひ孫のフォトブック見本をキムタクのクリアファイルに入れて。
それから、ラジオ。キムタクのラジオが日曜日にあるから、そこにチャンネルを合わせて、テープで止めた。電源を入れるだけで聞こえるはずだ。
それから、いつも飲んでいる健康食品。
実は、ショートステイ2日目にコレを朝に飲ませていたのを帰ってから
飲ませた。
この健康食品を飲み出してから、ばばさまはほとんど、体調を崩していない。
コレを持たせなかった事、後悔している。だから、入れた。飲ませて下さるかどうかは判らないけどね。
ひざかけやら、リハビリに行き始めたら上着もいるだろう。
ばばさまへ、ハッパをかける手紙を書いた。まだ、ひ孫にも会ってないよ、と
元気に帰ってくるには、気持ちだよ、と。
看護師さんにもばばさまの性格などを書いた。そして、機能が下がると言われるが、80歳を過ぎて、要介護5だったばばさまが要介護3になるまで元気になったことを書いて、決して、私が諦めて居ないことを書いた。昨日の看護師さんとの面談では、この後、年齢からみたら、絶対に、家には帰れないと思います、のニュアンスを受けたから、それに対して、理解をしつつ(特養を申し込んでいること)も希望を持っている旨を思いのたけを書いた。
それらを持って、朝、7時過ぎにタクシーで持参した。
朝食に間に合うように(入れ歯、絶対必要だからね)
タクシーに待っていて貰う事も考えたが、バスもあると言うから、降りた。
時間は7時半。バスは、9時50分からしか私の最寄り駅に行くのはない。
仕方ない、歩くか。道は判って居る。自転車でも行ったことがある道だから。
時間は、45分くらい掛かったが、朝の散歩と思えば平気。
いつも、心配事があると寒さを感じない。今日もそうだった。何故か平気。
看護師さんとの面談について、だんなさんに、ショックだったと話すと、
「今は、どの医療従事者もコロナで大変なんやから、そんな風に思ったらアカン。良い風に思わないと」とたしなめられた。
そう、コロナの患者さんだけでも、逼迫しているのだから、本当に申し訳ない思いだとも手紙に書いた。
どうぞ、元通り、元気?になって、帰って来れますように。
今日の循環器内科の先生からの連絡をずっと、待っている。
いつもなら、マナーモードにしている携帯電話。今日は、ポロンぽろん鳴ってます。
コメント
naochanがどんな思いで病院からのお電話をお待ちになっているか、手に取る様に分かります。微力ながら私も祈っております。寒いですからnaochanも身体に気をつけて下さいね。しっかり食べて、休める時に寝て、体調を崩さないようになさってくださいね。
父も心臓から肺に水が溜まり、呼吸困難になり入院しました。動脈2本が役に立たないと言われながら、利尿剤の投与で水は抜けたようでした。
少し時間がかかっても、きっと退院されますよ。naochanも無理されないように。
今は、「ばばさま」ファースト。
何事も、お母さま最優先でね!
キャンセルなんて、気にしない。 それで、人間関係が壊れる様なら、それまでの人。 何が大事か、よく考えて、行動してくださいね。
(幸いにして、理解ある方たちで良かったこと!)
無理はなさらないで! 安寧に行くことを祈ります❣
本当に、心の底から、感謝申し上げます。ご心配下さっているお気持ち涙が出るくらい嬉しいです。いっぱい、まるこさんもご経験為れてきて、色んなお気持ちになられたことでしょうね。今のお母さまの状態も今までなら、きっと、おそばについて、御世話されていたでしょうけど、出来ない現実ですね。
はい、元気になって帰ってくると信じて、頑張ります。ありがとうございます。
♠マダムMさん
ご心配をありがとうございますお母さまの時のことを・・・。そうでしたか。
私は義母の時にも救急車で病院に着の身着のままで行って、そのまま泊まり込みになりました。今回もその覚悟でしたけどね。コロナを忘れておりました。
ばばさまも脱水状態にして水を抜くと医師から言われましたが、同時に、検査結果をみると既に、脱水状態なんです、とも言われました。呼吸が苦しそうだと、何とか楽にしてあげたいと思いますよね。お見舞いのお言葉、ありがとうございます。
♠アミさん
ご心配をありがとうございます。
はい、さすがに昨日は1日、何をしているのか自分でもボーとしておりました。
そうですね。今は、ばばさまの事だけ、考えるように致します。
よく、ばばさまと私は体調がリンクするので、私が元気で居たら元気でいる、
そう信じて待つことに致します。ありがとうございます。
皆さまのコメントを読み、本当に勇気づけられました。
ばばさまは、きっとまた、デイサービスに行けるようになる、
そう信じて待つことに致します。本当に、ありがとうございます。