私は、20年ほど前に大病をし入院していた。
その時に、甲状腺に腫瘍が見つかり、橋本病も見つかった。
貧血がひどく、その上、橋本病だった
過去の私。
本当に身体がだるくてしんどかった。
義母が亡くなり、義父と同居して、
仕事も転勤になり、グループの勤務管理を任され、息子は、中学校から高校生へと多感な時期であった。
過去の自分に言ってやりたい。
早く病院に行って検査しなさい!と。
もちろん、健康診断はあったけど、内臓関係がメインだったかなぁ。
退院して手術も視野にいれて
有名な病院を受診した。
結果、良性で要観察。今に至る。
その間に、先生は独立された。
前にも書いたが、とても穏やかで
優しい先生だ。
だから、独立されても、遠くても
そちらに行く。家からほぼ二時間。
今、向かう車内。
伺う時は、なぜかいつも振り返ってみたくなる。
その時に、甲状腺に腫瘍が見つかり、橋本病も見つかった。
貧血がひどく、その上、橋本病だった
過去の私。
本当に身体がだるくてしんどかった。
義母が亡くなり、義父と同居して、
仕事も転勤になり、グループの勤務管理を任され、息子は、中学校から高校生へと多感な時期であった。
過去の自分に言ってやりたい。
早く病院に行って検査しなさい!と。
もちろん、健康診断はあったけど、内臓関係がメインだったかなぁ。
退院して手術も視野にいれて
有名な病院を受診した。
結果、良性で要観察。今に至る。
その間に、先生は独立された。
前にも書いたが、とても穏やかで
優しい先生だ。
だから、独立されても、遠くても
そちらに行く。家からほぼ二時間。
今、向かう車内。
伺う時は、なぜかいつも振り返ってみたくなる。
コメント
そんな大変な病気を重ねてお持ちだったのですね…。
せめてもの救いは甲状腺の腫瘍が良性で良かったです。
信頼できる医師にはずっと見てほしいですものね。
naochanのお気持ち分かりますよ。
私も埼玉の片田舎から都内の大学病院通いをしていますが、病院や医師への信頼。これに尽きますよね。
その当時のnaochanは自分の身体より優先せざるを得ない状況にあったのでしょうね。私も父が亡くなった後から母が倒れて今に至るまで自分を後回しにし、挙句悪化させてしまったり、緊急入院を余儀なくされたり。今、多少状況が安定しているので反省もしますが、自分の健康が一番。そうでなくては何もしてあげれないですものね。
私はちょいちょい検査があるので健康診断していないですが、隠れたところで何かあると困りますね。やはり検査て大事ですね。
同じですよね。お医者さまとの相性って大事です。まるこさんは、悲しむ時間もなく次の試練に立ち向かわれた、そう記憶しています。
お互いに、今に至るまでが大変でした。でも、ばばさまの場合は、この安定がいつまで続くか、、、。次の難問にいつか直面します。その時に選択できる様に元気でいましょうね。
検査は大切ですが、きっと大丈夫だと思いますよ。
お疲れの所をコメント有難うございます。
そうでしたか。よく居られるそうですね。自分がなるまでは、全く気にしていませんでしたが、話すと「私もよ」とよく仰いますね。
確かに、首が太くなって、シャツの一番上のボタンが閉めにくくなっていました、笑